あんず雨

戦国時代マンガやミステリーのコミカライズを手がけております☆キリシタン武将・明石掃部様を敬愛しております♪♪
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官兵衛さんキューピー♪♪♪

2013/06/30 10:19 ジャンル: Category:戦国グッズ
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昨日、待ちに待っていた官兵衛さんキューピーがうちに来てくれました♪

携帯ストラップの大きさですので『小さいキューピーさん♪』という愛らしさ自体に魅了されまくりでありますが…。そのキューピーさんが、官兵衛さんのどんぶ…あわわ、合子形(ごうすなり)兜を…♪♪

kanqp02.jpg

大きさ、タナベのガラケーでは判りにくいかと思い、Suicaの上に載せてみました☆
(ペンギンさんに話しかけられている軍師??)

ご覧の通り、鎧甲冑の細かい線まで丁寧に描かれていて、何よりフェルト製の合子形兜の微妙なラインの再現度に感服しきり!!♪

↓ときに、こういう台紙に付いていたのですが…。後ろの増殖?黒田軍団もツボ直撃!!♪
kanqp01.jpg

↓官兵衛さんの采配で、笑顔で戦う黒田軍団♪♪(こう見えて、全員酒豪キューピー??)
kanqp03.jpg

このキューピーさん、姫路の井上書林さんFBページで拝見した瞬間、欲しいゴコロが炸裂したものの、姫路に再訪できるのはいつの日か状態で悶々と…。

FBページ初登場の官兵衛さんキューピー♪

井上書林さんには、「すぐ買いに行けないのですが、在庫、ありますでしょうか…」などというメール問い合わせでご面倒をお掛けしてしまったものでありますが…。

その、欲しいゴコロを汲んでくださったのか、こたびアマゾンでのご販売を!!♪

↓タナベは送料無料の3つセットでの購入です♪


「来年大河の主人公が、早、キューピーさんに~~!!」という話題性からも、官兵衛さんファンは、お早めのご購入を♪♪

…ときに…。イベントで配布のペーパーには「恥ずかしながら…」という感じで記載したのですが、こちら、井上書林さんには、タナベの個人誌「官兵衛秘帖」もムリヤリ置いていただいているのです☆

イベントや拙通販ページでは100円で販売のところ、『姫路価格』の50円にて、委託のお願いを…。
(一冊売れたと伺い、有頂天のタナベ♪♪)

井上書林さんホームページ

井上書林さんには『くろかんカフェ』という、官兵衛さん関連書籍が楽しめるカフェが併設されているのです♪
「黒田官兵衛」の本が読み放題の「くろかんカフェ」
を行っております。
喫茶コーナーで官兵衛の世界にゆっくり浸って頂けます!
また、黒田官兵衛グッズの委託販売も行っております!

(『くろかんカフェ』紹介ページより)

↑この、『黒田官兵衛グッズの委託販売』に目を付けたタナベが、「わ、私の官兵衛さん本も…と、図々しくネジ込み委託をお願いした次第にて…。(赤面)

「だからキューピーさん宣伝を?」とお思いの皆様!!
違います!!(いえ、ちょっとは、その気もあるかも??)とにかく、「キューピーさんに、合子形兜がこうも似合うとは…」という、この感動を皆様にお伝えいたしたく…。

ここ数年で、↓この思いが強まっているのですが…。
大河ドラマは、始まる前までの盛り上がりをこそ、楽しむものなのでは…と♪♪
(いえ、もちろん、放送開始後も盛り上がって欲しいですが!!)

赤い官兵衛さんキューピーが側にいるだけで、気分浮き立つタナベ、この高揚感のままに、幽閉・官兵衛さんの無精ひげに、ペンを入れまくりたいです♪(ヲイ)


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↓『うちの官兵衛さん』は「砕かれし鏡像」や「たった一つ望むこと」以降にちらほら登場です♪
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憧れの人を看取って…

2013/06/29 11:49 ジャンル: Category:拙作周辺
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昨日日記にフユヒさんからいただいたコメントで…。
(フユヒさん、コメントおねだり状態、まことに申し訳ありませんでしたーーーッ!!!)

「∀ガンダム」と拙作との類似点、『ロラン君=明石たん』『グエンさん=市松さん』にもまだあったことに気付いてしまいまして候です☆

フユヒさんのコメント↓
明石たんが憧れる半兵衛さんは、∀ではディアナ様…?

『ディアナ・ソレル』Wikiページ

ロラン君が憧れるディアナ様は女性で、しかもプリンセスで、対するうちの半兵衛様は…女装はしてたけど、ロン毛の三十男で…というのはさておき、まさに、うちの明石たんにとっては、『人生ただ一人の、憧れの人』。

ロラン君のディアナ様への想いの場合、ただの憧れでなく『恋慕』と表現しても良さそうなものですが、全編に渡って彼から感じるのは、やはり『憧れ』の感情...。
『恋愛というのではなく、でもきっと、恋愛より、深い深い想いであろう純粋な憧れ』といった感じの想いです。

うちの明石たんの、半兵衛様への想いも、上記『恋愛よりも深い憧憬、そして敬慕』ですので、似た感じかな~と思いつつ。

…あ、以下、「∀ガンダム」のラストに言及いたしますゆえ、もしもこれから、ご鑑賞予定のかたがおられましたら、スルーなさってくださいまし~!!



ロラン君とうちの明石たんが、最大に似ているところは、その、憧れの大事な人を…『看取る』というところですやも…。

「∀ガンダム」のラストでは、そこのところ『ほのめかす』だけになっているのですが、ロラン君は、ディアナ様の静かな最期を見守るために、(※ある人からの求愛を振り切ってまで)彼女の側に居るのだな…と。

※ある人…グエンさん以外の『女性』です☆グエンさんからの求愛も振り切ってますが☆☆


うちの明石たんも、これから半兵衛様の最期を看取ります…。(もうじきその場面のペン入れをします…)

(『たった一つ望むこと』より)Jコミ「たった一つ望むこと」
okini94.jpg
↑これ描いてから、うちの半兵衛様、けっこう長生きだったな…と☆(コラコラ)

話の展開的には、半兵衛様の死がメインではないので(半様に平伏ッ)わりとあっさり流しているのですが、やはりお別れはつらく、ネームの時はもとより、下絵を入れるときも、なかなか着手出来ませんでした…。(締め切りも無いだけに??)

ディアナ様のWikiページでも触れられておりますが、彼女はロラン君に、自分を看取ってくれるよう頼んだ(私はロラン君のほうから申し出たような気がするのですが…)という設定。

うちの半兵衛様も、結果的に明石たんに自分を看取ってもらうべく、弟子にし続けたのだろうな…と、改めて認識した次第です。


ときに史実の半兵衛様は、弟・久作さんと家臣らに見守られてのご逝去だったようですが、戦国武将としては、有数に『穏やかな最期』を迎えられたのでは…と。(病でお苦しみで、三十代半ばでの死…というで、ご本人はおつらかったと思いますが…)


うちの半兵衛様とのお別れと、たとえフィクションでも『死』を描くということを、よく考えながら作業を進めたく存じます…。

それこそ、遠からぬ日に、皆様にご覧いただける日を夢みて…。



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殿方に惚れられる天然主人公(女装も)

2013/06/28 10:40 ジャンル: Category:拙作周辺
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昨日日記で、フユヒさんにご迷惑をお掛けしてまで、「∀ガンダム」についての過去コメントや過去日記を転載申し上げただけに…。

そのきっかけとなった、拙作妄想について、駄文を綴らせていただきたく存じます。
(フユヒさんと皆様に平伏しつつ)

まずは…。拙作「一抹の恋」(Jコミ「一抹の恋」)をお読みいただいていて、でも「∀ガンダム」はご存知ないかたに、改めて概略を…。

∀ガンダム」Wikページ

こちらで物語概要をご覧いただく…とより正確なのですが…。

ざっくりと申さば、遠い未来?、地球と(人類が移住して久しい→)月との間で戦争状態となってしまった世界で、平和を願う主人公が、仲間たちと共に戦う…という物語です。

↑こう書くと、実にガンダム的な怒涛のバトル展開アニメのようですが、タナベの印象的には、どこかしら(ハイジなどの)『名作劇場』的まったり感のある、(それがために、熱いガンダムファンにはイマイチと思われてしまっている)ちょっと変わったテイストの『ガンダム』でありました。

昨日コピペにもありましたが、私などは『ハーレクインロマンス』的なところに萌えてしまっておりましたし☆

ともあれ、その、緊迫感イマイチな印象は、いったいどこから…と突き詰めて参りますと…。

やはり、主人公ロランの性格や雰囲気に起因するところが大きいように思われるのです。
『ロラン・セアック』Wikページ

平和を愛する穏和な男の子…というロラン、かのアムロやカミーユと違ってあんまり悩まないタイプですし、ヒイロや刹那のようにエキセントリックでも無いですし、私のイメージとしては『天然くん』。

(自分の故郷である)月と地球を仲良くさせたいな♪というホノボノとした気持ちはあるものの、『全身全霊をかけて強く希求している』という雰囲気を感じない辺り、「主人公は『切望するもの』がなければならない」というところを外してるな…と、最近気付きましたり。

憧れのディアナ様(月のプリンセス)やキエルお嬢様(地球での憧れの人)はあっても、『恋い焦がれている』という感じではなかったですし、あくまで『天然で、つかみどころのない主人公』というイメージのロラン君。

そして…。『天然で、つかみどころのない主人公』…というのは、まさに『うちの明石たん』と同じにて候で…。(赤面)

『主人公』というのは『物語』において、やはり『切望するもの』を追い求めていなくてはならなくて、それが『人(片想いの相手や、行方不明の親など)』というのが、一番、共感を得やすいのですが…。

うちの明石たんは、ロラン君よりその辺りに欠けておりまして…。
そういった悩みはさておき、タナベ最近、ロラン君とのさらなる共通点に気付いてしまったのであります☆

それは…。『女装』と『殿方に惚れられる』…です☆

ロラン君、とある理由で女装する羽目となり…。とある殿方登場人物に、惚れられるという展開に…。

とある殿方というのは、グエンさんという、地球側の、ちょいキザ系セレブ青年。
『グエン・サード・ラインフォード』Wikページ

∀ガンダムweb DVDBOXプロモート用webサイト
↑このサイトにキャラ表が♪↓
∀ガンダム・主要登場人物

このグエンさん、最初、ロランを女性と思い込んで惚れたのかどうかを失念してしまったのですが、とにかく、男の子と判ってからも、ずっと惚れ続けていた感じなのです。

↓こたび、グエンさんのWikページで驚いてしまったのですが…。
少年愛傾向があり、ロラン・セアックを自分の側に置こうとした。彼の事は「ローラ」と呼び続けている。

…少年愛傾向がある…というほどでは無かった気がするのですが(一応『ガンダム』なアニメだけに)、女性キャラにそれなりに囲まれていたのに、やはり本命はロラン君だったのだろうな…と今にして思える辺り…。

キャラとしての方向性(彼の野望とか行動とか)は一貫していなかった印象なのですが、「グエンさん、ロランには純情だったな」というイメージで思い出されます☆

グエンさん語りが長くなってしまいましたが…。うちのキャラでは、市松さんこと、福島正則さんだな…と☆
okini93.jpg
↑でも市松さん、グエンさんより『相手との距離感』を、冷静に割り切ってるかも??

とにもかくにも、『天然主人公が、殿方に惚れられる(女装展開もアリ☆)』というのが、「∀ガンダム」と拙作との、ビミョ~な共通点かな…と☆

認識したのはつい最近なのですが…。
記憶の奥底で眠っていた「∀ガンダム」の展開に、知らず知らずのうちに影響されていたのやも…とも。

まぁ「市松の恋」は『女装男子が登場の、ベタな漫画を描きたい♪』という気持ちもあって、勢いで描いてしまったところもありますゆえ、似ている過去の作品は山とあるに相違なく…。(私がすぐに思い出せないだけで☆)

そうそう、今ペン入れをしている「風果てし先へ」の続編でも、明石たん、女装しております♪
今度は、『ある目的』を遂行するための女装ですので、ロラン君の女装目的と近いやも知れませぬ☆

いえほんに…。こたびも長々とご無礼仕りましたーーーッ!!!


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過去日記発掘☆「∀ガンダム」談義

2013/06/27 09:42 ジャンル: Category:身辺雑記
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今日は文章、綴りたくない気分…。と申します訳で、楽天ブログから過去日記を探して転載しよう…と思ううち、数日来、何となく書きたくなっていたネタを思い出しまして…☆

それは、明石たんシリーズを妄想するにあたって、「∀ガンダム」から、知らず知らずに影響受けてたかも??ということについて☆☆

その駄文綴りをいたしますには、まず「∀ガンダム」の概略を記載しなければならないのですが、本日は気力に欠ける感じにて候で…。

語るには、私自身、もうだいぶ中身を忘れておりますゆえ、あの作品に抱いていた好意を思い出すためにも…と、萌え語り過去日記を発掘して参りました。

激ハマリ!というほどでもありませなんだゆえ、視聴後すぐには吠え日記を書いておりませず…。

下記、フユヒさんとのコメント応酬によって、徐々にツボどころを思い出してゆく過程から、メモ代わり転載いたしたく存じます。

以下、2010年04月09日の日記渋谷でッのコメント欄よりコピペにて候です。
判別しやすいよう、フユヒさんコメントを青、タナベ(ナタ55)のをピンクにいたしました☆(引用部分がわかりにくくなってしまっておりますが、その辺りはご容赦を…)

そういえば私め、『2次元』では誰に一番ハマったかしらん…。
やっぱ、セイラさんかなぁ…??(って、女子じゃんッ!!!) (2010年04月10日 17時57分12秒)


赤いあの人の妹のセイラさんですか?
女子なのに~~(笑)
セイラさんということは、ナタさんがまだお子のころですか?
私もあの作品の女子キャラの中ではセイラさんがいちばん好きですよ。

∀のキエルお嬢さんも大好きです♪
(2010年04月11日 12時34分02秒)



>赤いあの人の妹のセイラさんですか?
>女子なのに~~(笑)
>セイラさんということは、ナタさんがまだお子のころですか?
>私もあの作品の女子キャラの中ではセイラさんがいちばん好きですよ。

いや~~、セイラさんに惚れた頃、既に私め、大きいお姉さんでしたとも☆
(なんたって、『ウルトラQ』を憶えている世代でありますから☆☆)

セイラさん、エエですよね~~♪
「軟弱者!!」と、カイをひっぱたいたあの瞬間、恋に落ちました…。(かなり目がマジ)

>∀のキエルお嬢さんも大好きです♪

キエルお嬢さまは、ハリーさんとセットで好きですな♪♪
あのハーレクイン・ロマンス的展開、激ツボでありました~~~♪♪♪(ガンダムなのに、もろ、ハーレ☆!!☆)

ディアナさまの方は、度重なるコールドスリープで、実はもうお身体(細胞)そのものに限界が…という虚弱さが判明した瞬間、マイツボど真ん中に来ました!!(ヲイ)

一見、のどかな幸福感に満ちたあのラストが、実は、たいそう悲しいものだったのだ…と知ったとき、改めて感動しまくったものでござりました…。 (2010年04月11日 16時07分15秒)



セイラさんが高貴っぷりを垂れ流していたころ、ナタさんは大きなお姉さんだったとういことは……
私、自分を同じぐらいの方だろうと想定して、失礼極まりない態度、言動をしておりました
大変、失礼をいたしました(土下座)

大人になってから全話観て、セイラさんとカイのやりとりに、ほのかに萌えました。
プライドハイ↑な女と下衆(でも本当はやさしくてさみしがりやさん?)な男。
これはこれでハーレな感じがします(笑)。

∀は黒歴史とかそっちのけで、月の姫とセンス悪い赤メガネの人の関係、
裕福な姉妹と使用人との関係などを観てた気がします。
竹取物語?とりかえばや?

∀がハーレ!?
ディアナ様の虚弱っぷりがツボ!?
ナタさんの目のつけどころに( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパーイ!
ディアナ様はあのような防護服(?)で身体を守っていたのですね←根拠のない推測。

最後の「黄金の秋」は、美しい景色に目を奪われ、多分私は完全には理解できていないかと。
観た直後、ネットで人々の感想など読んで、「ああ、なるほど」と思った部分も多く。
けっこうそれぞれ違った解釈もされていて、大きな余韻を残す作品だなと。
ロランスキーとしてはソシエにイラッとしたんですが(笑)。

「∀ガンダム」そのものがガンダム大河の中で黒歴史として認識されがちですが
こうしてナタさんとお話できて幸せです。
(2010年04月17日 11時59分29秒)



フユヒ様、こんにちはです。

>セイラさんが高貴っぷりを垂れ流していたころ、ナタさんは大きなお姉さんだったとういことは……
>私、自分を同じぐらいの方だろうと想定して、失礼極まりない態度、言動をしておりました
>大変、失礼をいたしました(土下座)

そうそう、プロフィール欄の高校時代のところに『ファーストガンダムにズギュン。(セイラさんvラブ)』とありまして…。
歳もろバレ☆だから消しとくか??という卑小思考に陥りつつも、面倒ゆえに(ヲイ)ずっとそのままでありんす☆

>大人になってから全話観て、セイラさんとカイのやりとりに、ほのかに萌えました。
>プライドハイ↑な女と下衆(でも本当はやさしくてさみしがりやさん?)な男。
>これはこれでハーレな感じがします(笑)。

この二人がカップルになったら元祖ツンデレ??と思いつつ、セイラさんは孤高のお方ゆえ、特定の殿方と仲良くしないでいただきたいです☆☆(目がマジ。そして据わっている)

>∀は黒歴史とかそっちのけで、月の姫とセンス悪い赤メガネの人の関係、
>裕福な姉妹と使用人との関係などを観てた気がします。
>竹取物語?とりかえばや?

グエンさんの『ローラ』への想いも、「どこまで本気なんだ??この人…」という興味がありましたな♪ (2010年04月17日 13時11分10秒)



>∀がハーレ!?
>ディアナ様の虚弱っぷりがツボ!?
>ナタさんの目のつけどころに( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパーイ!
>ディアナ様はあのような防護服(?)で身体を守っていたのですね←根拠のない推測。

ディアナ様・想い人のキャラデザに「この人って、『面食い』じゃないんだ…」という衝撃が走ったりもいたしました☆

>最後の「黄金の秋」は、美しい景色に目を奪われ、多分私は完全には理解できていないかと。
>観た直後、ネットで人々の感想など読んで、「ああ、なるほど」と思った部分も多く。
>けっこうそれぞれ違った解釈もされていて、大きな余韻を残す作品だなと。
>ロランスキーとしてはソシエにイラッとしたんですが(笑)。

ソシエ、私めも嫌いでしたが、あれはあれで、物語終了後にエエ女になっていたりする気がします。

>「∀ガンダム」そのものがガンダム大河の中で黒歴史として認識されがちですが
>こうしてナタさんとお話できて幸せです。

…え?『黒歴史』なんスか??
物語世界全体の雰囲気としては、かなり好きな作品なのでござりまするが…。(『ガンダム』だから…ということで、かえって評価が低くなっているとしたら、もったいない気が…)
ストーリー構成的にも、「ガンダムX」の次くらいに好きかも…という感じです♪ (2010年04月17日 13時11分46秒)



「あんず雨」に出会った当初(ベバの話をしていた頃ですね)、プロフィールを観たのですが
今あらためて見てみると、またおもしろいです(*゜▽゜*)
「スキー」という意外な単語もあったりして。

ある程度、年齢がわかると、特にテレビ番組や映画などの話がしやすくなる面もあるかと思われ。
ガンダムって今年?去年?30周年でしたよね。
ファーストの放送開始地、私は幼稚園に行っていました。
兄が観てたので、なんとなく私も画面は観ていたんだと思います。

あーーー、グエンさん、勝手に突っ走ってましたよね。
ロランをローラに仕立てて(笑)。
ロランもいやだいやだと言いながら……断固拒否はしない(笑)。

まずホワイトドールのデザインが発表されたとき、非難GOGOだったらしいです。
放送が開始したらしたで、ハウス世界名作劇場みたいな世界も男の子たちには
受け入れられなかったようです。
現在∀ファンは「正規ガンダムファンではない」というような残念な立場にされているようです(笑)。
ガンダムを総括しているという点でも、おもしろいと思うんですけどねぇ。

たしかに、ソシエは最後ちょっとキレイになっていたし、実際、キエルのフィギュアはないのに
ソシエのは発売されているし、男子にはソシエが人気みたいです。
結局ツンデレかよっ(笑)。
(2010年04月19日 13時52分15秒)



フユヒ様、こんにちはです。

>「あんず雨」に出会った当初(ベバの話をしていた頃ですね)、プロフィールを観たのですが
>今あらためて見てみると、またおもしろいです(*゜▽゜*)
>「スキー」という意外な単語もあったりして。

マジで、人生踏み外しかけるほどハマっておりましたですよ☆
どうやったらスキー場近くで人生が送れるか、真剣に考えた日々でありました…。

>ファーストの放送開始地、私は幼稚園に行っていました。
>兄が観てたので、なんとなく私も画面は観ていたんだと思います。

おおお~~♪幼稚園♪♪
フユヒ様、1ジェネも違うお方だったのでござりまするな!!
(大きいお姉さん、ちょいと複雑な目☆)

>あーーー、グエンさん、勝手に突っ走ってましたよね。
>ロランをローラに仕立てて(笑)。
>ロランもいやだいやだと言いながら……断固拒否はしない(笑)。

ローラ、魔性の男??…『若ゴヌ』的要素アリ???

>まずホワイトドールのデザインが発表されたとき、非難GOGOだったらしいです。
>放送が開始したらしたで、ハウス世界名作劇場みたいな世界も男の子たちには
>受け入れられなかったようです。
>現在∀ファンは「正規ガンダムファンではない」というような残念な立場にされているようです(笑)。
>ガンダムを総括しているという点でも、おもしろいと思うんですけどねぇ。

『ヒゲのガンダム』の衝撃、そういえばスゴかったような…。(遠い目)

>たしかに、ソシエは最後ちょっとキレイになっていたし、実際、キエルのフィギュアはないのに
>ソシエのは発売されているし、男子にはソシエが人気みたいです。
>結局ツンデレかよっ(笑)。

え…。ソシエ、そこまで人気が??
ひょっとして同情票??(あの最終回、一気に同情を集めそうでもありましたよな…) (2010年04月19日 14時43分33秒)



↓以上のコメント応酬に触発されて書いた楽天日記
双ヒロイン・心の軌跡2010年04月17日

数日前日記コメント欄にて、フユヒ様と「∀ガンダム」談義で盛り上がり、日記欄にても、改めて書いてみたくなりました次第♪

実はこのガンダム、リアルタイム視聴はしておりませず、数年前のCS放送時、ほぼ初めてちゃんと観た次第にて…。
(と、申しつつ、視聴していない回もあったりするのですが☆)

本放送のときに、「へ~、容姿がそっくりなヒロインが入れ替わるってな、メルヘン的(ツボ)設定があるんだ~~」と、興味を惹かれましたものの、本編は観ずじまい。

その入れ替わり設定って、ヒロインのどちらかが命を狙われたりしてて、そういう理由で入れ替わるのかな~~などと、なんとなく勝手な妄想をしたりしていたのでありますが…。

本編を観たとき、その入れ替わる理由が、「わ~♪私たちって、そっくり♪♪…ちょっと、入れ替わってみない?♪」といった感じの、他愛なくいたずらっぽいノリだった…と知り、軽くビックリ。

その軽いいたずら気分から始まった「とりかえばやプリンセス綺譚」は、やがて地球と、月の住民との戦争の行方を左右する、重要な鍵となってゆき…。

入れ替わる片方、ディアナ・ソレルは、月の姫君。(かぐや姫??…ってか…。『セーラー戦士』には変身セズ☆)

もう片方は、地球の特権階級(と、いっても地方の地主みたいな感じの家)のお嬢様、キエル・ハイム。

この二人が、入れ替わったその立場を必死に生きることによって、双方、内面(心の在り様)を深く成長させてゆく、その描写がとても上手かったように思うのです。

フユヒ様のお言葉によりますれば、この作品、ガンダムシリーズとしてはイマイチな位置(く、黒歴史??)にあるようなのですが、その評価が、『ガンダムシリーズという世界観の中では、イマイチ』ということなのだとしたら、『一つのアニメ作品』として、凄くもったいないことだな~~と思いました。

…そう…。
『ガンダム』と申しますより、少女漫画的豊穣感に満ち満ちていた作品…という印象でもあり…。

物語の雰囲気は全く違うのですが、「ファンタジックチルドレン」に抱く、『この作品、とてもツボ♪♪』という気持ちと近い…と申しましょうか…。

「ファンタジックチルドレン」と同様、「∀ガンダム」も、ラストが、これまたモノスッゴク深くて切ないのですが、その話はまた、改めて…。


ロラン…。
『のほほん君』なキャラだったから、あまり意識しておりませなんだが…。

ある意味、トーマ(@『ファンタジックチルドレン』)と同じくらい『切なく、悲しい人』だったのでは…と、今更ながらに思いを馳せている次第であります。


(コピペ、終わり)

ああ~~、当時の自分、ファンチルのことにまで言及してるじゃん!!

ファンチル(ファンタジックチルドレン)に関しましては、最近、あるおかたのお陰様にて、当時の熱いファン魂を思い出し、再視聴熱が異様に高まっておりまして…。

『拙作のここ、「∀ガンダム」から影響受けてたかも??』という考察駄文を綴るよりも、過去アニメ萌え駄文にシフトしたい気持ちに…。

とりあえず、本日は、過去日記発掘&コピペ完了と申します訳で、これにて…。


∀ガンダム」Wikページ



↑そういえば、劇場版は録画したまま観ていない気が…☆(滝汗)


ファンタジックチルドレン」Wikページ





↑んん~~。この最終巻だけ、やはり欲しいですなぁ…。
アギとソレトの、その後が観たいっス♪

主線のペン入れと背景下描き

2013/06/26 11:35 ジャンル: Category:拙作周辺
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こんにちは~。
本日はFBページのほうの調子が悪く、こちらを先に更新することといたしました~。


こたびは、主線のペンを入れる順番も、人によって差異…と申しますか、こだわりがある…という事を書こうと思ったのですが…。

昨日Upの下絵に、主線のみペンを入れてみましたので、まずはそちらを…。
nijisitagaki2.jpg
ラクガキはデータ上で入れてしまいました☆
(黒田武士ならドリンクは『お酒』だよな…と思いつつ…。打ち合わせ?の最中ですし、一応、病室ですし☆)

ラクガキはさておき…。

背景の下絵を入れながら、仕上げ時のトーンについても考えているのだな…と、自分自身、改めて認識できた次第です。

背景の下絵は、人物に絡むところは先にきっちりとパースを取って入れてから、人物も描き込むほうが、より正確な感じの絵が描けるのですが…。

よほどパースが正確でないといけない構図でない限りは、私の場合、描きたいように人物を描いてしまってから、あと入れで背景を描いています。
(ざっくりとしたアタリは入れておきます)

パースをちゃんと取ってみて、あまりに人物の構図がおかしいとペンを入れた後でも直したりしますので、本当は最初から正確に入れておくほうが、効率は良いのかもしれませぬが…。

なんとなく、人物の下絵を入れている時は、背景入れより、そちらに集中したい気持ちで☆

…それにつけましても…。
このページの背景はかなりラクな部類…。

こたび、新たに描かなければならないお城や戦場の背景も多く…。

仕上がる日の遠さに、視線さまようタナベであります☆


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枠線とフキダシのみペンが入った状態

2013/06/25 10:33 ジャンル: Category:拙作周辺
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FBページからの流用更新ご無礼仕ります。(以下、ほぼコピペです)

おはようございます。

数日前までコピペ掲載申し上げていた『漫画が出来るまで』、それぞれの行程の細かいところを、あえて省略したり、記載すること自体失念していたり…で、甚だ大雑把なまま終えてしまったのでありますが…。

足らなかったところや、新たに気付いたところなど、少しずつ補足して行ければ…などと考え始めました。

原稿用紙への下描きやペン入れ以降の作業は、その前段階までのプロットやネーム(絵コンテ)の作成法と違って、人によっての差異があまりなくなる…と書きましたが、細かいところでは作業方法や手順に違いが出て参ります。

例えば…。全ページ、下描きを入れた後、さぁ!ペン入れ♪となった折、私は、まず、1ページから順に、すべての枠線を入れます。

枠線の次は、全部のフキダシのペンを入れます。

アシスタントに行った先でも、指定された背景の下描きを入れ、さぁペン入れの前にまずそのコマの枠線から引いておりました。

背景を入れたそのコマだけでなく、そのページの枠線を全部引きますが、他のページは、それぞれの背景を入れた他のアシさんが引くので、ページによって、『枠線の引き手が違う』ということになります。

フキダシは背景に絡むそのコマの中のみ入れたり、作家さんの指示で、枠線同様、そのページの全部のフキダシにペンを入れたり…とまちまちだった気が。

ぼっち作業のタナベは、いったん枠線を引くためのロットリングを握ったら、それを使い続けたほうが作業効率的に良いので、全ページの枠線を入れます。

以前、先に枠が入っていると人物の主線を入れる時の勢いが削がれる気がするので、後で入れる…という例を聞いた事がありますが、その場合、枠線からはみ出した主線のホワイト修正が膨大になりかねませず、プロはあまりやらないのでは…と思います。

デジタルの場合は、その修正もラクですし、作業手順的に、枠線が後でも大丈夫そうではありますが。

で、画像は、昨日、全ページの枠線とフキダシを入れ終わった原稿の、8ページめであります☆
nijisitagaki.jpg
半兵衛様入院先(京の曲直瀬道三邸)で、官兵衛さん救出作戦を練る小寺(黒田)家臣たち…という場面です。

文字のあまりのヘロっぷりに、書き直してUpしようかと思いましたが…。まぁ、正直に、私の下描きはこんな感じです…と開陳をば☆

一番上のコマの二つ目のフキダシ、まんまと曲線に失敗しているのがお判りいただけますでしょうか…。
フキダシの曲線入れ、一発で決めるのが、意外に難しかったりします☆

フキダシの文字、ネームに入れてあるので、原稿用紙には書かないかたもおられますが、私は、文字があるほうが、登場人物の感情が判るので、背景などのペン入れも終わってからの、消しゴムかけの段階まで残しておきます。

登場人物の感情、作者なのだから把握し切っているもの…と思いきや、手作業が進むと、意外にネーム時の(キャラ達の)生の感情を忘れていることがありますゆえ、特に顔(表情)のペン入れ時には『彼らの声』があったほうが、私は良いです。

・・・あれ?文字数オーバー??な警告が出てしまいましたので、これにて終了をば…。

(コピペ終わり)

今、第一変換↑が『コピペ尾張』に…。

それはさておき、下描きを晒したこの原稿、晴れて完成となるのはいつのことになりますやら…。(遠い目)

とにかく、涼しいうちにペン入れに勤しみたいと思います☆


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耳が良いから交渉上手に?

2013/06/24 18:15 ジャンル: Category:拙作周辺
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FBページからの流用更新ご無礼仕ります。(以下、ほぼコピペです)

こんにちは。

そろそろコンバンハな時間ですが、まだ陽射しがある下総です…。(あれ?今日が、日没の時間が一番遅いとか申しておりましたような…。夏至とは少しズレるのですな☆)

本日は、とある公開授業を聴講に、久々に都内に繰り出しました。
とても興味深い内容で、詳細はまた改めて描きたいと思いますが…。

すご~く基本的な疑問だった、キリシタンの間における『ラテン語』への距離感…と申しますか、当時における『ラテン語を学ぶということ』の雰囲気が判った気がいたしました♪

たいそう間違った感覚かも知れませぬが、16世紀においてもラテン語というのは既に『古語』で、西欧のキリシタン達の間でも、今の私たちが『古文』を学ぶような感覚で向き合っていたのでは…と。

以前、拙作で官兵衛さんがポルトガル語やイスパニア語を学ぼうとする…というエピソード(勝手な創作)を描いて、後になってから「…あれ?キリシタンとしては、まずラテン語から学ぼうとするべき??」と思い当たりまして…。

その後、セミナリヨでラテン語の授業があった…と認識、ますます「あ~、官兵衛さん、ラテン語を勉強してることにすればよかったな~」と思うたのでありますが、本日、『西欧の人間と会話するために学ぶべきは、やはり(生きた言語である)ポルトガル語やイスパニア語』と判って、何となく安堵した次第です☆

↓官兵衛さん南蛮かぶれルーム☆(拙作『砕かれし鏡像』より)
南蛮かぶれルーム☆

官兵衛さんが外国語に興味津々…というのは、まったくもって私の勝手な妄想なのですが…。

史実の官兵衛さんも、晩年、かなり(キリスト教の)教義の勉強にのめり込んだようですので、学べる範囲で、ポルトガル語やイスパニア語にも親しんだのでは…とも思いましたり。

妄想が妄想を呼び、「ひょっとして…」と思いましたのが、官兵衛さん、相当『耳が良い人』だったのでは…と。

『言葉などの聞き取り上手』という意味の『耳が良い』ということで、ある程度の方言なども何度か聞くうちに、すぐに意味が取れるようになって、自分でも使うことが出来るようなれたので、『交渉役』として秀吉に重宝された気が…。

むろんもちろん、相手の話を聞いて、当意即妙の受け答えが出来る頭の回転の速さも官兵衛さんの素晴らしい才だったと思いますが、まず『相手が何を言っているのか』がすぐにピンと来ないと、反応自体出来なかったと思いますし。

当時、今より方言がキツかったなりに、武家は武家同士、会話がすぐに成り立つような『武家言葉』があったようですが、例えば、同国人同士の(方言のみでの)ヒソヒソ話なども、官兵衛さん、聞き取ってしまって、交渉を有利に運んだりしたかもな~と☆

あくまで私の妄想なのですが、官兵衛さんが『聞き取り上手♪』だったのは、事実だったような気持ちになっているタナベなのでありました☆☆


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ご覧いただけるかどうか謎なお詫び文

2013/06/23 09:44 ジャンル: Category:身辺雑記
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FBページからの流用更新ご無礼いたします。(以下、ほぼコピペです)

おはようございます。

本日は良い感じに薄曇り(あ、晴れてきた)、湿度も低く、まことにイベント日和…。
ご出陣の皆様におかれましては、本日のご武運(ご盛況)、お祈り申し上げております♪

この良き日和に引き比べ、先週朝の如何にも梅雨らしい豪雨の中…。
『恐惶謹言 十四弦』にお越しくだされた皆々様に、改めて心からの御礼を申し上げる次第です。

改めまして、タナベのスペースにお越し下された皆様(ご覧でないやも知れませぬが)、本当にどうもありがとうございました!!!(平伏ッッ)

イベントを終えてしばらくしてから、気になっておりますのが…。

当日、いい加減な内容情報で、個人誌3冊セットを販売してしまったことでござりまする…。

そのかたは、「黒田関係が載っていれば…」とのご所望で、「官兵衛秘帖」の他にも載っている本があれば…と仰せくださったのです。

慣れぬイベント会場ですっかり舞い上がっているタナベ、しかもお客様がお越し♪という歓喜ハイに任せて「どれにもチョコチョコ載ってます♪」などと申し上げ、結局そのかたに3冊セットをお買い上げいただいてしまったのです…。

ですが…。拙作をご覧くださっている方々様なればお気付きかと思われますが、「一抹の恋~永遠の許婚者~」には、黒田父子、登場していないのです…。(滝汗)

本を作ってから時間が経っていたので、何となく中身を忘れており(ヲイ)、そのことをすっかり失念してしまっていたのであります…。(泳ぎまくる目)

僅かに、あとがきページに松寿丸君(と朱若)のカットがあるのみ…。

その折のお客様…。もしもご覧くださっておられましたら、本当に申し訳ないことでござりました…。
「一抹の恋~永遠の許婚者~」も、それなりにお楽しみいただけていれば良いのでありますが…。

「やっぱり、黒田が出ていないとダメ」とお思いの節は…。
何かのイベントでまたタナベスペースをお見掛けの折、ご返品くださりますれば…。

ステキ理想といたしましては、次の「恐惶謹言in東京」(11月?)に「続・官兵衛秘帖」を作成して、引き換えにそれを…という方向に♪

今ふと思ったのですが、一連の拙作主人公・朱若こと明石掃部は、ゆくゆくは黒田家臣…。(短い間ですが☆)
ってな辺りで、ご勘弁いただけないかな~~などと、強引な方向でお赦しを請うてみているタナベなのでありました…。
ペコリ明石たん
なんだかイマイチ↑反省が足りない感じ??


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雨の木

2013/06/22 10:07 ジャンル: Category:ラクガキ
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FBページからの流用更新ご無礼を…。(以下、ほぼコピペです)

おはようございます。

昨日の嘆きで、インサイトの中の人(?居ないですよな☆)にご同情いただけたのか、今朝は少し折れ線が上向きになっておりました~♪
閲覧してくださった皆々様、どうもありがとうございます!!♪

この折れ線を下向きにしないためにも、何かでPostを(←かなり本末転倒)…と申します訳で~。

昨日、pixivにUpした過去絵をこちらにも…。
amenoki.jpg
オリジナルとして投稿してしまいましたが、とある映画に触発されて描いたもの…。

件の映画をご覧のかたでも「え?あの映画のどこにこんな感じが??」となられましょうゆえ、もうオリジナル絵ということで良いかな~と☆☆

画像に付けたタイトルは『雨の木』で、背景の木の雰囲気にも触発されて描いたようなところがあります。

この木は私が描いたものではなく、前にも記載の漫画制作用ソフト「コミックスタジオ」に収納されているトーン素材です。
枝から垂れてる紐状のもの、ツタ??と未だに謎に思っているのですが…。

そうそう、トーン素材としての名称は『木-和風』なのですが…。
ツタ?が垂れてる雰囲気と申せ、特徴があり過ぎて、一度漫画の中で使ったら、もう二度と使えない気が…。(『同じ庭にある木』等でないと)

そういえば、漫画の中で使ったこと、無かったような☆
次回作のどこかで、使ってみようかしらん…。

(コピペ終わり)

楽天ブログに初めて載せた時の日記ページを探したのですが…。探しきれませなんだ…。

『雨の木』でも『悲しい目』でも出て参りませず…。
と、申しますか、拙ブログ内検索だけ…にも関わらず、『悲しい目』で膨大な件数が…。

当時の自分、あの映画にどんだけハマってたんだ…と、我ながら驚嘆でありました☆☆


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折れ線グラフが下降を…

2013/06/21 09:42 ジャンル: Category:身辺雑記
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FBページからの流用更新ご無礼を~☆(以下、ほぼコピペです)

おはようございます。

過去日記コピペPostシリーズを終え、昨日は一昨日頂戴したご質問への回答駄文で切り抜けましたものの…。
本日はとうとうネタ枯渇にて候で☆

漫画の発想等に関しまして、駄文を綴りたくはあるのですが、少し前に触れましたように、うっかり書き始めますといろいろ、痛い文になりそうで…。
鬱ラビリンスに陥るのを避けるためにも、今はやめておいたほうが??という気持ちとなっております☆☆

なら、Post自体、やめとけっつーと思うのですが…。
このところ、インサイトのグラフが下降の一途を辿っておりまして…。

「グラフは気にしない方がいい!!」と、お詳しいかたからご助言をいただいてはいるのですが、やはりこう、折れ線グラフが下に向かっているのを目にしますと、切ない気持ちに…。

拙FBページそのものに、30名様以上の「いいね!」を賜り、インサイトが閲覧できるようになって、単純にも有頂天となっていたのでありますが…。

下に行くばかりのグラフなら、見ないほうが良かった…と、とたんに後ろ向きになるタナベ…。(かなり単純)

と、申します訳で、下降線グラフのスクショをUpしてしまいまする~!!(ヲイ)
成績の悪い通知表を晒す感じ??
insight3.jpg
それはそうと、山が一番高かった頃って、何の記事をPostしていたのかしらん…。(あ、イベントのお知らせとか??)

そういう事をきちんと把握して、記事内容の向上に努めてこそのインサイトなのでござりましょうな☆

…自由人タナベ、そういうの、面倒にて候で…。

面倒…と申しますか、頑張ってグラフを出してくれてるインサイトさんには申し訳ないのですが、未だに『見方(分析の仕方)』が良く判らないままなのであります☆(赤面ッ)

(コピペ終わり)

いや~、数字とヨコモジにとことん弱いと、分析そのものが出来なくてイカンですな☆

分析以前に、数字とヨコモジたちが、何を言わんとしているのかが、サッパリわからない辺り…。(泳ぐ目)


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カラーとモノクロの間には…

2013/06/20 10:20 ジャンル: Category:身辺雑記
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FBページからの流用更新ご無礼仕ります。(以下、ほぼコピペです)

おはようございます。
昨日までの過去日記コピペPostシリーズが終わってしまい、今日からどうしようか途方に暮れておりましたが…。

連日の駄文をご覧くださったMさんから有り難きご質問コメントを頂戴し、レスさせていただいた内容をさらに補足して、再掲載させていただきたく存じます。

まずはMさんのご質問内容をば…。
『雑誌などでよく目にする巻頭カラーの原稿ですがこれは誰がどの段階で彩色されているものなのでしょうか?』

では以下に、補足などを加えつつ、レスをコピペいたしたく存じます。

巻頭カラーの原稿は、もちろん作家(漫画家)本人が描きます。
着色も、大抵の場合、本人が塗りますが、背景入れも含め、アシスタントが下塗りをする場合もあります。

塗りは『味』が出るので、忙しい作家でも、本人が塗っていることが多いと思います。(割り切って、上手いアシスタントにお・ま・か・せ♪ということもありますやも??)

そして、カラーは印刷工程が多く、色校正などにも時間がかかりますので、発注(編集部からの原稿依頼)はモノクロ原稿よりもかなり早いです。

巻頭作家の場合、予告カットなどもカラーだったり、凝っていたりしますゆえ、企画自体は正式な依頼よりも前に、作家に伝えられることが多いと思います。(特に、カラー・ページが多いときなどは)モノクロの依頼よりも、一号ぶん早い…という感じでしょうか…。(←これは週刊誌か月刊誌かでもだいぶ違いますし、編集部によってもだいぶ違いがあると思います)

最近の、WEB公開時に全ページが着色されている漫画(『ジョジョの奇妙な冒険』フルカラー版など)は、別の人々が塗っています。(デザイン会社などに依頼、社員がデジタル塗り) 

昨今、カラーはほとんどデジタル塗りですので、作家本人が着色している場合でも、最終的な効果(爆発シーンをもっと派手にするとか、キラキラした加工をするなど)を、あらかじめ編集さん経由でデザイン会社に伝え、印刷所と相談しながら、後で入れたりすることもあると思います。 

そうそう、「デスノート」や「バクマン。」などの美麗カラー、作画の小畑さんご本人がほとんどご自身で塗っておられ(←聞いた話で、未確認ですが)、しかもコピック(コピックスケッチ)というアルコールマーカーで『手描き』という、まさに神の技なのです。
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コピックは、私も一時期使っておりましたが、マーカーというシンプルな画材だけに、あれで綺麗に塗るのはとても難しく、小畑さんの技巧の素晴らしさ、とても良く判りました♪

(ここまで、ほぼコピペ)

↑このレスの後、思い出していたのですが…。

新連載で巻頭カラーで…と、その漫画を読み始めて、モノクロページになったとたん、「あれ?カラーページとキャラの雰囲気が違うような??」と違和感を抱かれたことは無いでしょうか??

週刊の少年誌などは、新連載前に何回ぶん原稿を貯めておいたりなど、準備期間が長い場合もありますゆえ、そういうことも少なめかも知れませぬが…。

少女漫画は、カラーページがあることを伝えられてから、「締め切りが早いので、カラーをとにかく急いでください」というような感じで、全体の進行がまだ進んでいないうちにカラー原稿ぶんだけ先に仕上げて提出…ということがありがちかと。

その場合、漫画家もまだキャラを描きなれていなかったりするので、だいぶ先に仕上げたそのカラー原稿と、モノクロ原稿との執筆開始がズレてしまったりしますと、微妙にキャラの雰囲気が変わったりすることが…。

最近はあまりそういう感覚に陥ることが無くなった気がしまするが、アシスタントになり始めの頃、「あれ?先生…カラーのキャラとモノクロのキャラ、髪型がビミョ~に違う気が…」と思いながらお手伝いしたことも☆

読者としては、カラーとモノクロの展開に、時間的な差異などなく読み進めますが、制作過程や、印刷工程においては、時間的にも手間的にも、かなりな違いがある…という感じなのであります。

そういう見方で、お気に入りの漫画家さんの、カラー部分と、モノクロ部分の『雰囲気』の違いをじっくり探すのも、興味深いやも知れませんね☆(漫画家さん的には『コラ~~』なお気持ちやも知れませぬが☆☆)


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漫画が出来るまで(最終回・補足編)

2013/06/19 09:14 ジャンル: Category:拙作周辺
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FBページからの流用ご無礼仕ります。(以下、コピペです)

おはようございます。

数日に渡ってコピペPostさせていただいている『漫画が出来るまで』。
昨日ぶんで、作業工程ご紹介は完了なのでありますが、本日は補足駄文と申します訳で…。

↓こたびも、楽天ブログに掲載したものの、ほぼコピペです。

このところの過去日記埋めで、手前味噌な漫画作業過程など綴って参りましたが、どの作業にどのくらいの日数がかかるものか、まったくスルーしてしまっていた事に、今更のように気付きまして候です。

かと申しまして…。

プロットやネーム段階では、一作一作、かかる時間に違いがあり、一概に『このくらい』とは申し難いものが。

ゆえに、物理的作業となる『下描き』から、だいたいの日数を記載させていただきまして候です。

この『下描き』段階では、「まだ締め切りは先」という油断から、無関係のラクガキに走ったり…というおサボりモードなども入れつつ…。(小声)

B4サイズ原稿・32ページ作品で、概ね、『5、6日』といったところでござりませうか…。

急げば4日ほどで入りますかしらん…。(自信の無い目)

A4サイズ原稿で描いておりました折、急げば『2、3日』で済ませる事も出来ておりましたゆえ、少しサイズが大きいだけで、ずいぶん時間がかかってしまうな~~という印象です。
(この、いやに時間がかかるな~~というのは、後の工程すべてにおいて抱いてしまっている気分なのですが…)
(A4感覚に甘え過ぎましたな☆)

ペン入れは、枠線・フキダシ入れでほぼ丸1日。
大雑把に人物の主線が入るまでに、『3日間』くらいかかります。

これは本当に『大雑把に』という感じで、背景に絡んで、登場人物の立ち居地などをパースなどに沿って補正してからペン入れしなければならないコマは、この段階では丸残りだったりいたします。(滝汗)

そう…。その『後回しのコマ』や、背景入れ・小物描きのほうが、人物の主線のみを入れる作業より、時間がかかります。
背景の種類にもよりまするが…。

こたびは、トータル『5日』ほどかかってしまいました☆

背景を含めてのこの一連の作業に思いのほか時間がかかり、ベタとホワイトは、かなり急いで入れる感じで、両作業含めて、1日少々…という感じでござりました。
(アナログ作業の場合、特にホワイト修正には、もっと時間がかかります)

デジタル作業の場合、スキャンしてから完成までに、1週間はみておいたほうが良い…ということで、残り日数を睨みながら、紙の上ではかなりいい加減にホワイト修正…。

結果的に、完成後の見直し時の修正に、やたら時間がかかってしまった…という印象です。

デジタルは(私めのどんくさい作業法においては)、見直しのため、最低『2日間』はキープしておいたほうが良い…と、こたび肝に銘じまして候です。

入れたい箇所へのトーンがだいたい入ったな~~というまでには、アナログでは考えられないことなのですが、『一人きりの作業で、5日間』で済むのですが…。
(アナログ作業ですと、この倍はかかりそうな気が☆)

いやはや…。
次回はもっと、スピードアップしたいもので御座います…☆

(コピペ終わり)

…。いえ、お仕事漫画って、きちんと、それなりのスピードで仕上げていたのだな…と。
最近、自主制作三昧となってしまい、ノロノロモードが身に付いてしまいました…☆

厳密な『しめきり』って、大事なのですよ…。本当に…。



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漫画が出来るまで(トーン入れ手順編)

2013/06/18 09:36 ジャンル: Category:拙作周辺
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FBページからの流用更新ご無礼仕ります。(以下、ほぼコピペです)

おはようございます。

数日に渡ってコピペPostさせていただいている『漫画が出来るまで』。
本日は『トーン入れ手順編』です。

↓こたびも、楽天ブログに掲載したものの、ほぼコピペです。

人物の肌陰などの『陰トーン』、服などの『柄トーン』、点描やフラッシュなどの『効果トーン』といった、種別ごとの、スクリーン・トーンを入れる順番としたしまして…。

アナログ作業においては、私めの場合、まず人物肌陰などの『陰トーン』から入れておりました。

これは、陰トーンをとても上手にお使いの漫画家さんのアシスタントをさせていただいていた折に「なるほど♪」と思い、取り入れさせていただいた手法なのですが…。
あらかじめ、61番などで全ページにザッと陰を入れておきますと、背景や服のトーンを押さえめにしても、白っぽい印象にはならない…のでございます。

トーンというのは、どこにどのトーンを貼ろう…と、悩みながら、そのトーンを収納場所から探す…というのが、けっこう骨で、時間も意外に取られるところ。

手許に61番のみ出して、それを一心不乱に貼りまくる方が、実は効率も良いのだな~という感じなのであります。

ちなみに、私めはドットがちょい大きめのほうが好きで、アナログ当時は41番を愛用しておりました~~。(数字が若くなるほどに『点』が大きくなります)

で、陰トーンを入れ終わってから…。
…あれ?次は服の柄とかだったかな??
それとも、「ここはこれ!」と既に決まっていた場所の効果トーン入れだったかな??
(アナログ作業時代の記憶、既に失われつつあり…)

ともあれ、『陰』をくまなく付けたい場合、アナログ作業においては『陰トーンの上に、服柄トーンなどを重ねてゆく』というほうが良く、「まずは、陰」というやり方だったのでございます。

陰トーンは、前日記でも触れましたが、面積が小さめだったり、カッティングの形状から剥がれやすかったりもいたしますゆえ、それを『上から別のトーンで押さえる』という意味合いからも、『先』のほうが宜しいと申します訳で…。

さてさて。
陰を貼り、服柄を貼り、ここぞというところに効果的な『効果のトーン』を貼り…。

あとは、「このページちょっと白っぽいかな~~。このコマのバックに、このトーンでも貼っておくか…」と、調整してゆく次第なのであります。

アナログ作業の場合は、ざっと上記のような流れにて、デジタルのほうも、その順番のままでもいい訳なのでありますが…。

↑↓デジタル漫画に使用するソフト。(他のメーカーからも出ております)

デジタルは『トーンの重なる順』など、てんで考慮しなくて良いぶん、まさに、「貼りたいところから貼るッ!!」が断行できるのであります。

ゆえにこのところの私めは…。

何となく、登場人物の『衣装の柄』からトーンを入れ始めております。
衣装が『着物』という事が多めの昨今、全身のどの箇所にも『柄、無し』という訳には参りませぬゆえ、『トーン必須箇所』という事で、最初に入れている感じです。

デジタルの場合、トーンの種類によっては、陰トーンを重ねるとモアレ(ドット密度の違うトーンが重なったことで起こる、妙な模様)が発生しがちでもあり、そういうところに、先に陰トーンを入れないほうが良い…という事もあります。
(と、いうこともあり、陰入れが、アナログ時代より減っているのですな☆)

主要キャラの衣装を貼り終わったところで、効果のトーンに入るのですが、この段階で、「『袴』の柄も入れなきゃいけないんだけど、衣装トーン入れは飽きたから、『効果』やっちゃうか~~」などと、気まぐれ発生も多々あり…。

順番を考えず、トーンを入れたいところから入れる!(俺が掟だッ)が、とことん可能なのであります。

ときに、全工程アナログ作業の場合、トーンを貼った後の線自体の修正はかなりな労力を必要といたしますゆえ、よほどでない限り、目を泳がせながらスルー…という事に。

最終段階においても、線補正がいくらでも可能…というデジタル作業、これはかなりな『罠』だと、今更のように気付きまして候です。

便利この上なく、作業そのものは夢のようにサクサクと進むデジタルではあるのですが、この『いつでも、どの段階でも修正が可能』ということで、完ぺき主義のかたは、時間があればあっただけ直す方向に行ってしまう気がしまする☆

アナログ作業の場合、トーンを貼ったあとで、その下の線をどうしても修正したい場合、圧着してあるトーンを剥がして、そこを修正する訳ですが…。

いったん圧着したトーンは、ドライヤーなどの熱で、シールの粘着力を弱めたりして慎重に剥がさねば、切れたり下の紙まで剥がしたりしてしまいますし、上手く剥がせても、紙のほうに付着している糊を消しゴムで取ってからでないと、ホワイトやペン線が乗らなかったり…で、(こうして文にするだけでも)手間な事この上なく…。

ゆえにアナログでは、トーンを貼る前のホワイト作業を、とことん徹底しておかなければならない訳です。

が、トーンを入れた後でも、いくらでも修正可能なデジタル作業においては…。

トーンを貼りながら「ぬ?このガジガジな線、みっともないぞ☆」と思ったとたん、トーン作業は放置プレ~となり、線修正に血道を上げるモードに変貌してしまうこともあり…。(と、申しますか、私めの場合、かな~~り『ありがち』☆)

けっこう大雑把である私めですら、かような状態になってしまいますゆえ、細部までとことんこだわる超・完璧主義のかたには、ある意味、デジタル漫画ソフトは、ほんに危険極まりないツールやも知れませぬ…。

まぁ、とにかく、アナログもデジタルも、トーンを入れ終われば作業完了となるのですが、欠かせないのが、その後の『見直し』であります。

すべての作業を終えてから、「このコマのこの場所、何種類もトーン入れて、何度も見てるのに、なんで今までこの大ミスに気付かなかったのぉぉ~~~ッ!!!」という箇所が、1つや2つ(いえ、もっと…)出て来てしまう訳でして…。

そして、そういったミス、見直しでも見落としちゃって、雑誌に載ってから気が付いちゃったりもする訳で~~。

「ここ、これが、見直しでも見落としちゃたトコ☆」などと、拙作を例に暴露してしまいましょうかな~~とも思いましたが…。
やっぱ、恥ずかしいので、それはスルーさせていただきまして候です☆☆

と、申します訳で、ここまで連載形式でお送りして参りました、『漫画の作業過程(手前味噌)』、これにて終了とさせていただきます。

全駄文をご覧下された方々様、ほんにどうも有り難うございました~~~!!!
そして、お疲れ様でござりました~~~~~!!!
(ひたすらに平伏ッッ)

(コピペ終わり)

このあと、補足的な駄文を綴ったものも出土、明日はそちらをPostさせていただきたく存じます。
いま少しお付き合いを…。

…って、この連載?が終わったら、いったい何をPostすれば…。
もはや、拙作コマ掲載ツッコミはお恥ずかしいばかりですし。

プロットの段でも、発想などの曖昧な部分はスルーで、物理的な作業過程の説明に徹しましたゆえ、その辺りの、ちょっとデリケートな話題に触れてしまいましょうかな…。

でも漠然としておりますし、書き下ろすと時間かかりそうですし、書いてるうちに『地雷』踏んでしまいそうでもありますし☆

ま、成り行きで…。(ヲイ)


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漫画が出来るまで(デジタル・トーン編)

2013/06/17 11:16 ジャンル: Category:拙作周辺
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FBページからの流用更新、ご無礼を…。(以下、ほぼコピペです)

こんにちは。
昨晩は個人ページのほうでのみご挨拶をして、頭痛やら何やらのため、こちらは本日となってしまい、ご無礼を…。

恐惶謹言 十四弦、お陰様で無事、終えることが出来ました。
温かきお言葉やお心遣い、本当にどうもありがとうございました!!!
11月も出たいものでありますが、どうかすると、今年のイベントはこれで終了~~という雰囲気もあり、早くも隠居な心持ちです☆

ではでは。頭痛の後遺症もありつつ、頑張って通常運転に戻して行きたいです。

連日コピペPostさせていただいている『漫画が出来るまで』。
本日は『トーン(デジタル)編』です。
(注:例として掲載の画像など手前味噌この上ないですので、あくまで1ケースとしてご覧いただけますれば…)

↓こたびも、楽天ブログに掲載したものの、ほぼコピペです。

あ、こたびはデジタル話題なのですが、以下は3年前の文ですので、感覚的に古くなっているところもあります。
これからデジタル漫画を始められる方におかれましては(この駄文は参考になさらず)、マシンやソフト選びは何とぞ、最新の情報をお調べくださいまし~!!


前の日記終盤にて、トーン作業を「デジタル仕上げをするようになって、作業概念そのもが劇的に変化した」と記載申し上げておりましたが…。

まず、アナログ作業においては、文字通り『切った貼った』なトーン入れなのですが、データ上(デジタル上)においては、ほぼ、『塗る』という感覚なのでございます。

トーンを入れたい場所に『入れる』という感覚は、むろん全く同じなのですが…。

まずは、デジタルでのカラー作業(塗り絵♪)をやった事がお有りなれば、お判りかと存じまするが、一定の場所を囲む線が、完全に閉じている状態の場合、(塗り絵で使うような大抵のソフトには)そこを一発で『選択範囲』にすることが出来るツールがあります。

簡単に申さば、『線で囲まれたエリア』のみに、作業を施したい場合に指定する訳なのですが、『一発選択ツール』で取りたいそのエリア、線に少しでも途切れたところがありますと、指定しきれないのでございます。

線が途切れまくり絵柄の私めの場合、往々にしてその『一発選択』の恩恵に浴せない訳ですが、その場合『投げ縄ツール』など、地道に囲むためのツール(ペンで改めてなぞるような行為で、選択範囲を取るツール)で、選択範囲を指定します。

↓今後はこちらが主流に…。(私は未導入)

私はCOMIC STUDIO EX Ver.4.0というのを使用おりますが、当然、このソフトにも選択範囲を取る機能がありまして、それで取った選択範囲に(塗りたい色で一発で塗りつぶしが出来るように)入れたいトーンを、一発で入れることが出来るので御座います。

指定さえしておけば、そのページの、貼りたい箇所いくつかに、すべて、一発で…。
(ゆえに、線がきっちりくっついていて、一発選択が取りやすいかたの場合、たいそうな高速作業でトーンが入ってゆく訳です☆)

むろんのこと、ソフトの中に入っているトーンでなくては使えないワザな訳ですが、手間はかかっても、ソフト内にはないアナログトーンをスキャンして入れたり…も可能です。(面倒ゆえに、私めはやったことがありませぬが☆)(モノグサ)

さて、切って貼るアナログ・トーンの場合、はみ出した部分を『カッターで切ったり削ったりして微調整』と、前の日記で書きましたが…。

デジタルの場合、その余分な部分を、当然、切ったり削ったりする訳ではなく…。

『消しゴム・ツール』で『消し』たり、はたまた細かい箇所は、『ペン・ツール』などを『透明モード』にして、これまた『消す』のでございます。

そして、やはり前日記で「アナログ・トーンは、貼り足りない箇所(欠けた箇所)を貼り足すという修正は困難」…と書きましたが、デジタルの場合…。
後から、トーンを、いくらでも足せるのでござりまする。

しかもその、『トーンを足す』という行為。
当然『貼り足す』訳でなく、前述の『ペン・ツール』などで『塗り足してゆく』という感覚なのです。

モノクロ原稿においての『トーン』は、いわば、白と黒のキッパリした画面に、グレーの濃淡で微妙な『色調』を入れてゆく感じ…とも申せるのですが、デジタルでは、ほんに『色を塗る』という作業感覚なのであります。

あと、人物の肌などに入れる『61番』などの陰トーン、例えば瞼の上や指先の細かい箇所など、アナログの場合は剥がれないようにするために(シール面の面積が小さい場合、当然、剥がれやすくなってしまいます)上から透明なトーンやメンディングテープで補強しなければなりませぬが、デジタルはその心配が無く、細かいところも陰、つけ放題。

あと、別々のトーンとトーンが隣り合って貼られている箇所、アナログ作業では、切る段階でなかなかに神経を使うところで(隣の、先に貼ったトーンの厚みに、カッターの刃が干渉されがちに…)、トーン同士が接している面が、意外に剥がれやすくなったりもしてしまうものですが、デジタルではその心配も無く…。

ゆえに、トーンを貼りまくりたいかたには、デジタルがオススメ!という気持ちなのであります。

いつぞやの日記にも書きましたが、デジタルトーンは、いくら使っても『買い置きが切れる』なんてことはありませぬし☆

漫画ソフトを購入する…という初期投資は必要なれど(あ、それなりのスペックのPCや周辺機器も必要ですが…)、トーンも、一回の買出しで2万円くらい使っていたこともありますし、そう考えますと、早めに元は取れるのかな??(セコ~~)という感じです。

そうそう、トーンを入れる『種別(陰トーン、柄トーンなど)』の順番も、アナログ時代とかなり違って来ております…。

(コピぺ終わり)

次回は、さらに手前味噌な内容となりますが、その手順について記載いたしたく思います。


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漫画が出来るまで(アナログ・トーン編)

2013/06/15 09:34 ジャンル: Category:拙作周辺
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FBページからの流用更新ご無礼仕ります。(以下、ほぼコピペです)

どもです~。
明日のお知らせは個人ページのほうにしてみましたので、こちらは引き続き、コピペPostさせていただいている『漫画が出来るまで』の続きをば。

本日は『トーン(アナログ)編』です。
(注:例として掲載の画像など手前味噌この上ないですので、あくまで1ケースとしてご覧いただけますれば…)

↓こたびも、楽天ブログに掲載したものの、ほぼコピペです。

スクリーントーンにつきましては、以前にも「こういうものです」などと、商品バナーを掲載して、簡単にご説明申し上げた記憶があるのですが…。

当時書きました説明文を、一応ここにもコピペ申し上げ候です。

マンガ用語においてのトーン(スクリーントーン)というのは、ベタ(真っ黒な部分)以外に、小さい点の集まったグレーっぽい部分だったり、「到底手描きじゃ無理だろ~~」ってな雰囲気の、緻密な模様部分、あれを表現するためのブツです。

黒以外の、服の生地部分だったり、もしくは人物の肌の影がグレーのように見えるところ、あれが、俗に申すところの「トーンが貼ってある箇所」ということになります。

アナログでのマンガ仕上げの場合、このスクリーントーンは、片側がシール状態の透明フィルムに小さい点や模様が印刷されているもの(幾つかのメーカーが出していて、膨大な種類があります)、それを貼りたい箇所に合わせて、カッターで切って圧着して行く…という作業となります。

マンガ原稿はB4でござりまするゆえ、スクリーントーンも、B4の原稿枠全面をカバーできるサイズ…と申します訳で、B4ちょい大きめサイズの袋に入って売っているのですが…。

これまたメーカーによってあれこれあるのですが、S-61とか、j-102とかいった感じで、カタログで柄を見て、店頭で型番を確かめながら買ったりします。

人物の陰影などにも使う、一番スタンダードなトーンと申せるのが、アミトーン(小さな点々がグレーのように見える)『61番』です。
スクリーントーン 61

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↑こういう感じで、種類ごと一枚ずつ、ビニール袋に入っています。

それぞれのメーカー特有の柄や効果のトーンがあり、気に入ったものを一通り揃え、ストックも買っておく…といった場合、けっこうな出費となります。(資本の論理…)

トーンの種類は、ほんに膨大でありますゆえ、ご興味がお有りの節は、画材店でカタログなどチラ見していただけますれば幸いに存じます。(平伏)
(柄だけで笑えるものもあったりします☆)

これらシール状のものを貼りたい箇所に貼りたいぶんだけ、カッターで切って、ひたすらに貼ってゆく作業が『トーン貼り』なのであります。

↑私はこういう、普通のカッターを愛用しておりましたが…。
NTデザインカッター D-400P

NTデザインカッター D-400P
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↑こちらの、トーン専用カッターをご使用のかたも多かったです。
(刃が繊細ですので、力を入れすぎるとすぐに先が折れてしまい、私はそれで普通のカッターに戻りました☆)

イイ感じでカッティング出来たところで、シール面が紙から剥がれないよう、以下の専用ヘラを使って、丁寧に圧着します。
 

ただ切って貼れば良い…だけのものではあるのですが、広い面積のトーンを圧着する場合、シール面に空気が入らぬよう、真ん中辺りからヘラを入れて、力を加減しながら圧着したり、ヘラの角で印刷面にカスレが生じないよう気を遣ったり(薄い紙をヘラとトーンの間に置いておくと安心)、それなりに気配りが必要な作業です。

圧着後、切り分ける際に、線より少しはみ出してしまったところをカッターで微調整して行くのですが(足りないところを貼り足すのは大変なので、貼りたい線の内側に切れてしまうよりは、はみ出す方が修正しやすいのです)その部分は、切って取ったり、はたまたカッターの刃先角度を加減しながら印刷面を削り取って透明にしたり…と、それはその都度、好みや適宜で。

『トーンを削る』という作業が大の苦手の私めは、かなり小さい箇所まで削らずに切り取る…という手法で調整しておりました…。

「おりました…」と過去形で書きましたが、デジタル仕上げをするようになって、作業概念そのもが劇的に変化したのが、この『トーン貼り(デジタルでは『貼る』訳ではないので『トーン入れ』??)作業』です。

デジタル作業においては、『削り』が、かなりなツボ作業となっている私めであります♪♪

その『作業概念』自体の違いは、アナログ・トーン作業をご体験でない方には、ピンと来られないやも知れませぬが…。

次回、その説明にチャレンジしてしまいましょうかな~~と思っております。

(コピペ終わり)


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漫画が出来るまで(ベタ・ホワイト編)

2013/06/14 09:39 ジャンル: Category:拙作周辺
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FBページからの流用ご無礼仕ります。(以下、ほぼコピペです)

おはようございます。

数日に渡ってコピペPostさせていただいている『漫画が出来るまで』。
本日は『ベタ・ホワイト編』です。
(注:例として掲載の画像など手前味噌この上ないですので、あくまで1ケースとしてご覧いただけますれば…)

↓こたびも、楽天ブログに掲載したものの、ほぼコピペです。

全ページくまなく、消しゴムをかけ終わりますれば…。
次は『ベタ』入れです。

『ベタ』というのは、これまた漫画独特の用語で、黒くしたいところを、墨で塗りつぶす作業です。

『墨』と書きましたが、文字通り『筆』でもって、墨汁で塗り塗りしていたのは、おそらくは『今は昔』という手法にて…。

今は、大抵のかたが、マジックなど乾きの早い画材で塗りつぶしておいでなのでは…と思われます。

以前は、昔かたぎの編集サンが「マジックなど、もってのほか」と仰せだったりしたこともあったようですが、スクリーントーンを多用するのが主流となった昨今、広範囲を塗ると乾燥時に紙が殊更にでこぼこする『墨汁』塗りより、耐水性で速乾、でこぼこなどは生じないマジック等のほうが、効率が良い…という雰囲気となっております。

筆ペンをお使いのかたもおいでですが、筆ペンはマジックに比べますと乾きが遅めですので、わりと気を遣う画材です。

ただ、登場人物の髪の毛に『ツヤ』を入れる場合、まことに重宝するのがこの筆ペンです。
(あのツヤは、黒くした上から白を塗る訳ではなく、筆ペンの穂先を加減して『白く、塗り残す』という手法なのです)(後から白を塗るかたもおられますが)

今はベタ段階からデジタルで塗りがちの私めも、髪の毛のツヤベタ入れだけは、アナログ塗りの方が細かいニュアンスを表現できる気がして、ここまでは、紙上での作業としております。

ちなみに、アナログ上で広範囲のベタを塗る折は、私めは『コピック』というアルコールマーカーの、ブラックを使います。

片側が、筆のように使える穂先になっていて、広い面積をあっという間に塗りつぶす事が出来て、なおかつ、紙にでこぼこが生じないのが有り難いです♪
(マジック同様、薄手の紙の場合、裏移りにご注意~~なのですが☆)

ベタ作業が終わりますれば、そのはみ出しや、ペンの失敗線、うっかり付けてしまった汚れなどを、『ホワイト』で修正する作業となります。

普通のポスターカラーの白では、墨汁の線などがその水分で滲みがちとなるところ、ブリードプルーフホワイトは、その名の通り、滲みが発生しないようになっています。
(筆ペンや一部のマジックでは化学反応で滲みが発生することも☆)

ときにこのホワイト、これを塗った上にペンで新たに線を描こうといたしますと、ぶっとい線しか描けなかったりするのですが…。

そういう、上からもう一度ペン線を入れるような修正をしたい場合には、事務用品としても重宝されている、ミスノンを使います。

水を多めに足して、購入時よりちょっと薄めの状態にしておいて、修正したい部分に出来るだけフラットに塗り、完全に乾かしてからでござりますれば、普通の紙の上と遜色ないくらいの細いペン線を引き直すことも可能です。

ミスノンは乾きも早いので、私めは、大まかな はみ出し部分にザッと塗っておいて、その後ブリードプルーフホワイトで、細部を整えたりいたします。
(あ、ブリードプルーフホワイトは、絵皿などにとって、水で溶いて面相筆などで塗ります)

ベタのところでも触れましたが、仕上げをデジタルで行うようになって以来、このホワイト作業も、ほぼ、データ上(デジタル上)で行うことが多いです。

データ作業は、ペン入れまでをアナログで行っている私めの場合、原稿をスキャナでもって、PCに読み込む訳ですが、その段階で、どうしも『スキャンごみ』という微細な黒点が発生します。

それを取り除く作業も兼ねて、ホワイトを…という方が効率が良いですし、スクリーントーンを入れた後からでも、幾らでもホワイト修正が可能なデジタルの場合、アナログのようにトーンの前段階でのホワイトを徹底していなくても良い…というところもあります。
(その代わり、後の『見直し』に時間がかかってしまうのですが☆)

さて、ホワイト作業を終えますと、いよいよ、漫画制作作業の大詰めである、その『スクリーントーン貼り』になる訳です…。

(コピペ終わり)

連日、こちらのコピペで楽しておりましたが、そろそろ、明後日のイベント「恐惶謹言 十四弦」の、今更のお知らせ(宣伝)もしなければ。
先日もPostさせていただきましたが、せめて、もう一度くらいは…。

(FBコピペ、終わり)

いや、宣伝の前に、ペーパーを仕上げてしまおうかしらん…。


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漫画が出来るまで(背景編)

2013/06/13 10:29 ジャンル: Category:拙作周辺
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FBページからの流用更新ご無礼仕ります。(以下、ほぼコピペです)

おはようございます。

数日に渡ってコピペPostさせていただいている『漫画が出来るまで』。
本日は『背景編』です。
(注:例として掲載の画像など手前味噌この上ないですので、あくまで1ケースとしてご覧いただけますれば…)

↓こたびも、楽天ブログに掲載したものの、ほぼコピペです。

登場人物の後ろに見える、風景やら室内やら…の『背景』描き…。
ぶっちゃけ、嫌いな作業です。

アナログの『トーン削り』作業の、次くらいに嫌いです。
(トーンはデジタルの現在、『背景』、一番嫌いな作業に躍り出たか??)

『背景』は、作中、登場人物がどこに居るのか、どういう状況で話が運んでいるかを読者様にご認識いただく、縁の下の力持ち的・大事な絵ではあるのですが…。

あと、登場人物が手にしてたりする『小物』を描くのも面倒☆
(もはや『説明文』でなく、『愚痴』…)

時代物が描けるのは、夢のような幸せではあるのですが、このところは、『刀』を描くのが面倒で…。(小声)
キリシタンさんが首から下げておいでの、アレも面倒で…。(チョー小声)

とにもかくにも、かように「イヤだ」と思っておりますがゆえに、つい後回しにしてしまうのが、この背景・小物を描き込む作業です。

作業手順といたしましては、人物主線の他、背景や小物の下描きもきちんと入れてから…の方がはかどりやすいとは思うのですが、私めの場合、人物のペンを入れ終わってから、背景の下絵に入ったりいたします。
(下描き完成段階では、ほとんどの背景が、だいたいの線しか入っていない『アタリ』の状態…)

仕上げをデジタルでするようになって、建物遠景など、使い回しの出来るものは別の紙に書いておいて、それを作品内の別のコマで何度か使う…という事もやっておりますのですが…。

例えば室内など、人物の立ち位置などと厳密に絡む背景は、意外にその使いまわしが出来ませず、その都度描いたりしておりますゆえ、意外に手間で…。

人物のペンを入れ終わってから、原稿用紙に消しゴムをかけられるまで、私めの場合、すんなりと行かない次第なので御座います。

かように『ヤな事は後回し派』の私めでも、登場人物が手にしているものなどは、如何に面倒でも、人物より先にペン入れをしておくほうが、効率が良い…と認識、例えば、拙作「桃山灰神楽」の『笛』などは、確か、フキダシを入れた後すぐに描き込んでいた気がします。

笛はわりと簡単だったのですが、こたびは、登場回数は少なめだったものの、火縄銃(短筒)が出て参りまして…。
『キング・オブ・面倒☆描きもの』でござりました…。
(↑『砕かれし鏡像』の原稿を描き終えた頃に、この駄文をしたためていたようです)

ともあれ、艱難辛苦の末、背景もすべてペンを入れ終えますと…。
ようやっと『消しゴムかけ』♪

これは、それこそ単純作業の最たるものゆえ、手の疲れは生じるものの、けっこう好きな作業です。
あまりにも何も考えず、油断して消しゴムを動かしておりますと、うっかり紙に寄りジワを発生させてしまったりもするのですが…。(シワの形状から、『アコーディオン』との呼称アリ)

あ。この背景などの一連作業、売れっ子の漫画家さんなれば、「アシスタントさんにお・ま・か・せ♪」というところではあるのですが…。

売れっ子でもなく、かつまた諸般の事情でアシスタントさんにおいでいただきにくい環境で描いております私め、すべて己一人の作業であります。

他人様ご来訪の場合、性格的に「『お接待』にリキ入れまくって、肝心の原稿が疎かに…」という事態にもなりがちで…。(お客サンに慣れていない環境で成長~~)

背景描きに飽きながら、いい加減なペン線を入れている折など、「エキスパート様に、ステキ背景を描いてもらひたい…」というドリームを抱いたりすることもありまするが…。

オンライン経由の、デジタル・アシスタントさんになら、そのうちお願いすることもあるやも??などと考えていたりする、基本・引きこもりの漫画描きタナベなのでありました☆

(コピペ終わり)

…いえ、終盤のボヤキ、まだまだあの頃(この駄文を最初に描いた頃)は幸せだったのだな…と。(激烈遠い目)

ともあれ、商業誌原稿でも自主制作原稿でも、背景入れは、面倒!!…なのであります☆

(FBからのコピペ終わり)

『キリシタンさんが首から下げておいでの、アレ』、↑この駄文を書いた後くらいから、一番最初にペンを入れるようになりました。

面倒な小物は先にペンを入れたほうが…というのもありますが、描き忘れると大変ですので☆
(『とんぼ残照』のタイトルページでやってしまいましたな☆久々に大人明石たんを描いただけに☆☆)

最近はちび編ですので、十字架、出て来なかったのですが、いま下絵をしている「風果てし先へ」の続編には出て参りますので、おそらくまた、一番にペン入れすることになりそうです。

背景はともかく、小物はほとんど手描きしていたのですが、少し前に十字架、それなりの大きさや角度のものをコピペするようにもなって来ており…。
今回、もっとそうなりがちやもしれませぬ。

ぬ~。作業効率アップを突き詰めて考えますと…。
『線画からフルデジタル』早く導入したほうが??という気持が募りまする…☆☆


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漫画が出来るまで(ペン入れ編)

2013/06/12 08:29 ジャンル: Category:拙作周辺
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ども!今朝は何だかFBページのご機嫌がナナメでござりましたゆえ、こちらで先に一通り、楽天からのコピペを手直ししてUp、それをFBにPostして、これからまたこちらを手直しUpという手順にしております。

楽天ブログ掲載ぶんに、本日はかなり加筆をいたしました~。

最初にこの一連の駄文を綴ったのは、2010年03月頃なのですが、それから3年以上を経て、漫画制作の雰囲気、デジタル化が加速したぶん、ずいぶんまた変わったな…と。
手直ししながらも、「この加筆情報も、あっという間に古くなる気がする…」と痛感している次第です☆

さてさて。以下、本日のFB掲載ぶんです。

おはようございます。

数日に渡ってコピペPostさせていただいている『漫画が出来るまで』。
本日は『ペン入れ編』です。
(注:例として掲載の画像など手前味噌この上ないですので、あくまで1ケースとしてご覧いただけますれば…)

↓こたびも、楽天ブログに掲載したものの、ほぼコピペです。(…あ、本日はけっこう途中加筆アリです☆)

下描きを終えたら、その線を『印刷に出る線』にすべく、ペン入れ作業に入ります。

下描き完了後、それを編集部へFAXしたりしなかったり…は、これまた作家それぞれ、編集部の体制それぞれで違ったりもするのですが…。
(これに関しまして、先程『写植』の説明などもしつつ、つらつら書いていたのですが、うっかり消去…。落ち込みのまま、こたびはスルーさせていただきます…)

ともあれ…。
鉛筆(シャープペンシル)で入れた下描きを、ペンでひたすらに『なぞる』作業、それが『ペン入れ』であります。

漫画で使用する『ペン先』は、幾種類かありまして、これまた、人それぞれの好みがあるのですが…。

最近はひょっとしたら少数派になっているやもしれませぬが…。
人物の主線などに、よく使われるのが『Gペン』というペンです。

弾力性に富み、力加減で太い線から細い線まで、かなりの強弱を表現できるので、昔からの『漫画の描き方』本などで、筆頭に挙げられるペン先です。

万年筆などと違い、専用の軸に取り付けて墨汁やインクを、その都度ペン先に付けて使うタイプです。(近年、万年筆タイプも出ましたが、ヘビーユーザー向きではない…です☆)

その他、かぶらペンや丸ペンという種類があり、描き手本人の筆圧や線の好みで、選択します。

(↑『かぶらペン』で検索しても出て来ない…と思いましたら、商品名としては『サジペン』が主流になっているようで…)

(↑丸ペン。他のペンより価格が高いです☆)

顔や体の線はGペンで、髪の毛などの細い線は丸ペンで…というふうに使い分けたりもします。

↑最近は、線にあまり強弱が無いほうが好みかな…と、私はスクールペンという、力加減にあまり左右されないペン先を使用しています。
(最近また、久々にGペン使いたいゴコロが頭をもたげております☆)

↑↓こういう、専用の軸に取り付けて使います。

(丸ペン以外は、どのメーカーのペン先も市販の軸のどれにも使えるのですが…。丸ペンに関しては、メーカーによって微妙に規格に違いがあり、同じメーカーが出している軸でないと合わないです)

一昔前は、上記のような付けペンで描いていないと、プロとして許されない的風潮がありましたが…。
最近はもう、デジタル主流ですので(少年誌・青年誌では特に)、そういった話も、今はもう『伝説』になっているのでしょうね…。

そうそう、四半世紀前くらいは、ベタ(黒く塗りつぶしてある部分)に『マジック』を使った…というだけで、編集さんに怒られた…という話も聞きました☆

脱線が長くなってしまいましたが…。墨汁かインクか…も、人それぞれ、好みで選びます。

線のノビが良く、消しゴムをかけても薄くならないので、私は、開明墨汁という墨汁を使っております。ただ、これは耐水性ではないので、乾くのがやや遅く、手などですってしまいがちなところが難点。
開明墨汁 70ml

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それゆえに、耐水性インクをご使用のかたも多いです。(耐水性ではあるのですが、強く消しゴムをかけると線が若干薄くなることもあります)
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話が前後してしまいますが…。

またまた手前味噌ではあるのですが、ペン入れの作業手順といたしまして、私めの場合、まず全ページの枠線(コマを囲む太めの直線)とフキダシから入れてしまいます。

ワク線は、昔は『カラス口』という特殊なペンや、使い込んで太い線しか引けなくなったGペンが使われたりしたものですが…。
今は、0.8くらいのミリペンをお使いの方が多い気がいたします。

かく申します私めも、一時期、便利ゆえに上記ミリペンを使用しておりましたものの…。消しゴムをかけると線がやや薄くなるので、今は『ロットリング』という均一な線が引けるカートリッジ式のペンを使っております。(私は0.7を使用)

ワク線の次、登場人物がしゃべるセリフを囲む風船のようなアレ、『フキダシ』を入れる作業は…。
背景同様、人物の線よりも印象が強くならないよう、なるべく細い線を入れたいがために、私めは丸ペンで入れております。(今はこの段階からスクールペンです)

フキダシも、0.05のミリペンをお使いのかたや、ロットリングで入れるかたもおいでで、人それぞれ…という印象です。

さて、このペン入れ作業…。

下描きの線がいい加減だったり、はたまた、下描きで悩み過ぎたがために「この何本もある鉛筆線の、いったいどれをなぞったものやら…」という罠が多めだったりいたしますと、これはこれで遅滞ぎみになってしまいましたり…。

かつまた、Gペンや丸ペンの使い心地が悪かったり(製品によってアタリハズレがあったりすることも…)、湿気のせいで、殊更にペンが紙に引っ掛かったり…。(ゆえに、雨天はペン入れの敵なのです☆)(かと申して、雨だから…と暢気にしていられる訳もない締め切り前は、ドライヤー登場)

気持ちよく、ノリノリでペンが入れられる…という至福の瞬間は、なかなかに少なかったりする訳です。

まぁでも、「お♪けっこうエエ感じでペン入れできたかも♪♪」という絵が、作品中一箇所でもあると、この後の地道な仕上げ作業の、ささやかな励みにも…。
(後日、冷静になってからその絵を見て『大いなる勘違い』だったことに気付くのですが☆)

楽しく主線のペンを入れた後は、地道な背景入れの作業になるわけですが…。
それにつきましては、また次回…☆


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漫画が出来るまで(下描き編)

2013/06/11 10:00 ジャンル: Category:拙作周辺
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FBページからの流用更新ご無礼を~。(以下、またマトリョーシカ的コピペとなります)

おはようございます。

数日に渡ってコピペPostさせていただいている『漫画が出来るまで』。
本日は『下描き(下絵)作業』です。
(注:例として掲載の画像など手前味噌この上ないですので、あくまで1ケースとしてご覧いただけますれば…)

↓こたびも、楽天ブログに掲載したものの、ほぼコピペです。

漫画の作業過程、前回日記までに長々と綴ったわりに、『プロット』→『ネーム』といった初期段階のみで留まっておりますが…。

『創作ッ』というノリは、実はネーム完成の段階で、ほぼ終えている…と申しても過言では無いように思われます。

編集サンからネームのOKがいただけさえすれば、あとはひたすら、原稿完成に向けて、物理的作業に勤しめば良い訳で、ここで『頭脳労働者から肉体労働者へ転身ッ』という感じでもあります。

…メデタクそこに到るまで…。
ネーム第一稿完成から、ネームのOKがいただけるまでがスンナリと行かず、『イバラの道』だったりする事が多めではあるのですが…。
(ネーム第一稿作成より、直しの方が時間がかかりがち…という私めの悩みも、いずれまたお話申し上げたいと思ひます)

ともあれ、脳をフル回転させて、それまで己が脳内妄想でしかなかった漫画世界を、とりあえずは、人様にご理解いただける仕様として生み出されるものが、『ネーム』。

いわば『設計図』の完成。
それに従って、下絵→ペン入れ→ベタ・ホワイト→トーン貼り…と、印刷に足る画稿の完成を目指しての、物理的作業になる訳です。

↑↓今回、こちらを使っております。135Kgというちょっと厚手のもあります。
アイシー漫画原稿用紙 B4 110Kg

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↓「風果てし先へ」まではこちらを使用しておりました。

市販の漫画専用原稿用紙(いくつかのメーカーから、幾種類かずつ販売されております)にシャープペンシル(私は0.5のB芯を使用です)でせっせと絵を入れて行くのですが…。

ネーム段階でのラフラフな絵を、下描きにし始めた場合…。

作品全体の雰囲気を、編集サンにお判りいただければそれで良し!という感じで、正確なデッサンなどあまり考えずに、勢いだけで入れていたネームの絵を、今度は読者様にご覧いただく絵として、少しでも見栄えを良くしよう…と、細部の整合性などにもこだわりながら入れていかねばならぬこの作業…。

デッサン力の無い身といたしましては、こうかな?ああかな?と悩みながら描くことの方が多い辺りで、これはこれで、廃脳フル回転な作業とも申せます…。
(基礎画力の高いかたは、きっと、それほど頭を悩まされず、サラサラと流れるように作業されているので御座りませう…)(遠い羨望眼)

ネーム段階ではそれほど気にしていなかった構図(遠景にするか、アップにするか…など)を考え直したりもいたしますゆえ、そういうところでも、頭脳作業未だ続行中…という感じです。

これはあくまで、ネームでは突っ走り描きをしがちの私めが陥るところで、ネーム段階で「これって、このまま下描きとして使えるじゃないっスか!!」というくらい、緻密で正確で、綺麗な絵が入ったネームを作成するかたには無い事かと存じます。

…そう…。私めは、ネームはネーム、下描きは下描きとして、ネームを横に置いて、それを見ながら原稿用紙に、改めて絵を描き始めるというやり方をしておりますが…。

ネームで緻密な絵を入れておいて、原稿用紙に、それをそのままトレースする…という手法のかたもおいでです。
(ネーム用紙が小さめの場合は、原稿サイズに合うよう拡大コピーしてトレス)

さらに申さば、線画からもうデジタル作業に入る場合、ネームの絵を整えつつ、直・ペン入れに移行…という事も可能な訳です。

ネームの段階から『紙』でなく、デジタルならばもう、ネーム・直!→本原稿にも出来ます訳で…。
実際、既にそういう作業形態の漫画家も、昨今は増えて来ているかと存じます。

昨年のエプ反乱(PCクラッシュ)で、デジタルへの不信感を抱いてなければ、私めも即、その環境を整える方向に行っていた気がするのですが…。
まぁ、その辺りのマイ逡巡につきましては、これまた、また改めて…。

(コピペ終わり)

アイシー漫画原稿用紙 A4 110Kg

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↑↓B4サイズが一般的に投稿&プロ用で、こちらはA4サイズの同人誌用です。


↑基本、漫画原稿用紙にはB4サイズとA4サイズがあり、それぞれに110Kgと135Kgの2種類の厚さがあって、計4種類の商品があります。

上記でも触れておりますが、一般的にB4サイズはプロ漫画家が使うもので、投稿でのサイズ規定もこちらで、A4サイズのほうは、同人誌用…という風になっておりますが、デジタル描きのかたが増えた昨今、あまり厳密な規定ではなくなって来ているようです。

例えばプロでも、発表雑誌がA5サイズだった場合、B4原稿ですと縮小され過ぎてしまうので、(編集さんの許可を得て)A4サイズで作成されるかたもおられます。(サイズが小さいと、そのぶん、作業量も幾分減りますし☆)

かく申しますタナベは、自主制作(明石たんシリーズ)、それこそA4サイズで良いようなものなのですが、一作に物語を詰め詰めにしてしまっておりますゆえ、B4サイズで描いております。
(『官兵衛秘帖』は、確かA4サイズ)

パッと見た感じ、B4とA4の大きさ、さほどの違いでは無いようにお思いになられましょうが、実際に描き比べてみますと、1ページに盛り込める情報量に、けっこうな違いが出て参ります。

あと、ロング構図のコマなど、小さめに人物を描く場合、A4サイズですと、かなりな細密画に…。

この辺りは、実際に両方のサイズで描いてみないと判らない感覚なのであります☆


追記:紙の厚さが、『Kg』という、重さの単位で表現されていることにつきまして…。

紙の厚さは、「原紙1000枚分の重さが何㎏になるか」で表すそうです。
「原紙1000枚」を1連という単位で表すことから、この重さ(紙の厚さ)のことを「連量」というそうで、同じ種類の紙なら、「連量」が多いほど厚い紙ということになります。
(漫画原稿用紙で申さば、110Kgと135Kgでは、135Kgのほうがやや厚くなります)

微妙な厚さの違いではありますが、仕上げ作業のトーン貼りでカッターを使う折、紙まで切ってしまいやすい人は、135Kgの用紙を使うほうが安全…となります。


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漫画が出来るまで(ネーム編その2)

2013/06/10 09:37 ジャンル: Category:拙作周辺
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FBページからの流用更新ご無礼いたします。(以下、またマトリョーシカ・コピペとなっております)

おはようございます。

数日に渡ってコピペPostさせていただいている『漫画が出来るまで』。
こたびは昨日ぶんと内容が前後してしまいましたが、『ネーム制作過程』について…です。
(注:例として掲載の画像など手前味噌この上ないですので、あくまで1ケースとしてご覧いただけますれば…)

↓こたびも、楽天ブログに掲載したものの、ほぼコピペです。

『完成状態の拙作ネーム(2ページぶん)』をお目にかけてしまった前の日記から、話が前後してしまいまするが…。

編集さんにご覧いただくネームを仕上げるに到るまで、これまた、人によって制作方法に違いがあったりします。

その前に…。
『ネームを描き入れる紙』も、人によって違いがあるのですが、コピー用紙のような、量を多めに入手しやすような紙を使うケースが多いようです。
(本描きする原稿用紙は、コピー用紙よりもやや厚みのある上質紙や、ケント紙です)

大学ノート状のものや、クロッキー帳(スケッチブック形態で、紙がコピー用紙のような薄手のもの)にネームを描かれる方もおいでですが、プロの場合、出来上がったネームをFAX送信~~ということが多うござりまするゆえ、コピー用紙が便利…という感じなのであります。

その、『編集サンに見せる用・用紙』に、最初からいきなり描き始める…という方のほうが、多いかな?とは思うのですが…。

『ネームのサムネイル』というものを、まずは作成…というやり方もあります。
この手法で、私めも作成し始めます。

『ネームのサムネイル』は、ぶっちゃけ、『小さいネーム』です。

これも探し出してスキャン&掲載しちゃいましょうかな~~と思いましたが、現物ですら、書いた本人にしか解読できない微細文字で構成されているものでござりまするゆえ、前日記に載せたネーム以上に、謎なものとなること必定…。

ゆえに、拙いながら、記述のみでのご説明にて失礼を…。

これまた、人によっての仕様の相違がありましょうゆえ、私めのやり方での説明しかできないのですが…。

32ページ作品のネーム・サムネイルを作る場合、B4の紙を半分に折り、そのまた半分、半分…と折りたたみ続け、開いたときに、全体が32分割されている状態にします。(16分割折りにして、それを二つに区切る線を、後から引くことの方が多いですが)

この小さいマス目1つを、漫画の1ページぶんと見立て、そこに、プロットでだいたい考えてあるストーリーの流れが、どういうページ割合で入ってゆくのか、あらかじめ見立てるために使います。

その段階で、それぞれのページの大まかなコマ割りや、入る絵なんぞも思い浮かんだりすると、なおヨロシという感じです。

この段階を経ないと私めの場合…。

プロットに沿って、調子こいてネームを入れ続けた挙句、最後のほうになって「ページが、てんで足らないじゃんッ!!」ってな事態に陥る可能性・大ッなのであります。

サムネイル作っておきながら「ページ、足らないじゃん!!」という展開も、往々にしてありがちだったりするのですが…☆(泳ぐ目)

サムネイルの場合、だいたいにおいて後半はかなりいい加減のままで済ませ、次に、本番ネーム用紙の半分サイズほどの紙に、文字だけざっくり入れる『ネームのネーム』を作成…という、かなり手間なやり方が、ここ数年で定着してしまっている私めであります。

この『ネームのネーム』段階は、出来るだけ素早く、大雑把なコマ割りをしながら文字のみ入れてゆく…という作業に専念いたします。
セリフをしゃべっている登場人物の表情や、シーンそのものも思い浮かんだりいたしますが、とりあえずは覚書程度の描き方に留め、終盤まで『展開の流れ』を入れ込むことを試みます。

『読み手のスピード』を意識して、全体のリズムが澱んでしまうような箇所や、妙な停滞感を抱かれるような箇所が生じてしまわないようにしたい…という気持ちもありまして…。

この辺りも、ほんに、人によってのやり方が、おおいに違うところかと思われます。

最初から、一つ一つのシーンにこだわりつつ、コツコツと進めて行く…という方が良い!とお思いの方も、多いかと存じます。(むしろ、そちらの方が主流やも??)

この小さいネームで終盤まで詰めて行きますと、往々にして、「ラストまで、2、3ページは足りない感じ??」という気持ちに陥りがちとなります。
(サムネイルの甲斐、やはり無し??)(いや、あの過程が無いと、きっと5、6ページくらい足らない事態に…)

小ネーム段階は、その終盤途中辺りでとりあえず終えたりして(ラストまで書き込むこともありますが)、その、足りない量などを考慮しつつ、本ネーム用紙に、セリフと大雑把なアタリ(登場人物の描線の、大まかな位置決めなど)を入れつつ、帳尻を合わせようと足掻く…という作業形態なのであります。

(コピペ終わり)

楽天ブログ掲載時には、商品としての『ネーム用紙』も載せていたのですが…。
『直し』が入るのが基本のプロこそ、そういったものはあまり使っていないような気がしますゆえ、こたびは省略いたしました。

フルデジタルでご執筆のかたが増えましたゆえ、今後、消え行く商品のように思われます…。

(FBコピペ終わり)

せっかくですので、ブログには商品の『ネーム用紙』のご紹介をば…。
(今も売ってるのかな~と、確認の意味で検索してみました)








…ネームの時、細かい目盛りは不要なのでは??と思いましたが、線画からデジタルのかた、ひょっとしてこれをネーム兼下描き用紙にして、ある程度正確な絵を入れておいて、スキャンして、データ上でペン入れなさっておられるのかも??

そう考えますと、むしろ、普通の漫画原稿用紙より、デジタル時代に生き残る商品ですやも☆☆


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漫画が出来るまで(ネーム編その1)

2013/06/09 10:17 ジャンル: Category:拙作周辺
TB(0) | CM(0) [Edit]

FBページからの流用にて、ブログ更新です。(以下、マトリョーシカ状態のコピペ、ご無礼を…)

数日に渡ってコピペPostさせていただいている『漫画が出来るまで』。

こたびは『ネーム(絵コンテ)』について…です。
(注:例として掲載の画像など手前味噌この上ないですので、あくまで1ケースとしてご覧いただけますれば…)

↓こたびも、楽天ブログに掲載したものの、ほぼコピペです。

ネーム(絵コンテ)そのもの…と申しますより、ネームにどの程度の絵を入れるか…といった話になっておりますな☆

(ではでは。↓以下、ほぼコピペであります)

「そういえば、拙作『桃山灰神楽』のプロット、世にもいい加減な状態で編集様にご覧いただいたよな…」という事を思い出し、キャラ表・恥☆ついでに、それも載せちゃおうかな~~と思うたりもいたしましたが…。

あまり脱線が長くなっても…と、サックリと、ネーム(絵コンテ)の解説に入らせていただきたく存じます。

『ネーム』という用語は、漫画界独特かと思われますが…。私めの周囲では、『絵コンテ』よりも、『ネーム』という呼び方のほうが、一般的となっております。

映像作品における『絵コンテ』と違い、漫画の場合は、『下描きの下描き』とも申せる段階にて…。
本描きする原稿用紙に描き込む前に、別の紙に、線はラフではあるものの、『漫画の状態となったもの』を描き出す作業でございます。

なぜそんな、下描きを2回もするような手間を??との疑問を抱かれるかたもおいでかと存じますが、ラストまできっちり描き上げた状態のネームを編集サンにご覧いただき、直すべき箇所が発生した場合…。(発生するのは基本…☆)

少々の直しなら良いのですが、ページ全体の構成が変わってしまったり、しかもそれが数ページに渡ったりする直しの折に、原稿用紙に入れてしまってる状態では、非常に直しづらいものだから…なのであります。
(原稿用紙は、あまり消しゴムをかけすぎると表面が傷み、ペン入れの時、少なからず描線が荒れます)

1回2回では済まないこともある、その直しの大変さも含め…。
(全ページに渡っての直しも、幾度か経験しておりますです…。私めの基礎ネーム力が低いせいではあるのですが☆)
…ネームという段階は、漫画家にとって、ほんにしんどい段階なのであります。

この段階で、その漫画作品の、ほぼ『すべて』が決まってしまう…とも申せまして、ここは一番、漫画家が、まさに『産みの苦しみ』を味わうところなのでございます。
ゆえに、まがりなりにも人様にお金を出してご覧いただく作品を描く場合、その苦しみは、当たり前のもの…とも申せるのでござりませうな…。(謙虚に遠い目☆)

その、『産みの苦しみ』ってな内面の話はさておかせていただきまして、ともかくは、見た感じ、ネームってどんな風に描かれているものなのかをご覧いただきませう…。

これまた、手前味噌ではありますが、私めのネーム仕様はこんなんです…と、現物を以下にUp申し上げる所存であります。(もはや、恥概念はすっ飛び状態)

鉛筆(シャープペンシル)で描いたものをスキャンしておりますゆえ、薄くてご覧になりにくい辺りはお許しを…。(補正はしたのですが、これ以上濃くしきれませなんだ…)

そして、ご覧いただけますればお判りの通り、雑誌にて見開いた状態を想定して、1枚の紙(A4サイズ)に2ページぶんを記載しておりますゆえ、絵も字も、ミニな状態となってしまっておりまふ。

momoyamagousei.jpg

こたび、ご注目いただきたいのは向かって右の8ページめのほう。
ネームの下に、完成原稿を載せてみまして候です。

3コマめ、下描きを入れる際に、「ここはロング(カメラを引いた状態)にして、背景が入った絵のほうがいいかな…」などと考え直している事がお判りいただけますかと…☆
(隣の9ページのほうは、ほぼ変更なくそのまま下描きからペン入れ・仕上げまで行っている感じです)

下描き時よりも、ネーム段階のほうが、登場人物の心情により強くシンクロしている辺りで…。

ネームのほうが、イキイキといい表情が描けてるよな~~などという悩みも、けっこう発生しがちなのであります。

(コピペ終わり)

Jコミ「桃山灰神楽」
↑参考ページの見開き完成状態は、こちらでお確かめを♪♪

昨今はネーム段階からデータ(デジタル)で…という方のほうが多くなっておりますやも。
オンラインで編集さんにご覧いただきやすいですし、コマ位置変更や、ページに渡っての直しなども楽でしょうし。

で、そのネームを下描きにして、ペン入れ原稿作成に入れましょうゆえ、フルデジにすれば、大いに時間短縮が図れるのでござりましょうな…。

安価(←ココ重要)で使いやすい液晶タブレットが一般的になりましたら、私もフルデジに移行したいものであります♪

(FBページからのコピペ、終わり)

いや~、FBページ、1つのPostには1画像しか添付できないようで、ネームと完成原稿をくっつけての新たな1画像を増やす羽目に☆

…久々に明石たんの不良家老っぷりを見て…。

彼の遊里通い、実は馴染みの遊女と遊んだりする訳ではなく…と、その事情を何かの折に描こう…と思いながら、さっぱり描く機会が無いまま、雑誌休刊となってしまい☆☆

ただの不良家老・不真面目キリシタンのままの、うちの明石たん…。

今の(自主制作での)素直で真面目で、如何にも大人ウケが良さそうなちび明石たんが、何ゆえ『不良』呼ばわりされるようになるのか…という辺りも、いつか描けると幸せですな…。

実は、それこそ、ネームだけは描いてあるっつー☆
…あれ?そのネーム、最近机周りで見ないですが…。どこに仕舞ったかしらん…☆☆


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漫画が出来るまで(キャラ表編)

2013/06/08 09:35 ジャンル: Category:拙作周辺
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FBページからの流用更新ご無礼を~。(以下、ほぼコピペです)

おはようございます。

昨日からPostさせていただいている『漫画が出来るまで』の、続きであります。こたびは、プロット添付のキャラ表について…です。
(注:例として掲載の画像など手前味噌この上ないですので、あくまで1ケースとしてご覧いただけますれば…)

↓こたびも、楽天ブログに掲載したものの、ほぼコピペです。

前段で、プロットの書き方は作家それぞれに違いが…などと書きましたが、プロットに添付の『キャラ表』も千差万別の様相なのでは…と思われます。

そういえば、こないだ「桃山灰神楽」のキャラ表を久々見て、「わ~~!灰笹クン、別人…☆」などと、赤面いたしましったっけ…などと思い出し…。

赤面モノだけに、Upはやめておこうかとも思いましたが、恥など既に、数多かきまくりの身
…と申します訳で、ここは一番、キャラ表の現物をご覧いただいちゃいましょう…との運びであります。

桃山灰神楽・キャラ表

…フッ…。
(照れ苦笑いしながら、目を泳がしまくっております現在)

明石、本編より『美形キャラぶってる』じゃん☆

タイトルが『仮題』だったり、(やっぱり豪姫は出ないです)などと、打ち合わせ時の大言壮語?を訂正していたりする文が興味深いですな☆☆

あと、秀家の姉上に『小笛』なんて名前付けてたんだ~~なんてな、本人がすっかり忘れていた設定にも遭遇。

などと、照れ妄言は脇に置いておきまして…。

キャラ表としては私め、たぶん、モノスッゴクいい加減に描いている部類に入ると思われます。

アニメの設定資料のように、登場人物全員の立ち姿をきちんと描いて、身長差なども一目瞭然になるようにしておいでの方や、名前と年齢、簡単な性格設定だけではなくて、『星座』や『血液型』など、女子の必須興味事項をも細かく設定して、余さずご記載の方も…♪

この、キャラ設定をどこまで詰めておくか…ということも、作品の行方を左右する大事なところではあるのですが、それも、作家によってかなりな相違がありましょう。

どこまで…という辺りでは、脚本ノウハウ本のどれかで、「その登場人物が、(作中の活躍年代より)10年前にはどういう状況で(何を考えて、何をしていたか)」「10年後にはどういう状況にあるか」まで、考えておくヨロシ…といったような事が書かれていた記憶がありまするが…。

短編作品では、そこまでは詰めないよな~…などと思う私ではあるのですが、最近のように、歴史上実在する人物をキャラとさせていただく場合、その点(キャラの行く末)は見え過ぎてしまっている訳で…。

とは申せ、上記キャラ表の「桃山灰神楽」、かの主従に十余年後訪れる『怒涛の事態』など、何となく忘れて描いちゃっていた私めだったのでありました☆
(設定、詰められてても、ダメじゃん!!)

おっと。余談ばかりの駄文となってしまひましたな…。(平伏~~)

(コピペ、終わり)

…この↑楽天ブログに書いた頃より、遙かに恥ずかしさ倍増となっている「桃山灰神楽」キャラ表…。
一瞬、載せずに済まそうかとも思いましたが、それも何だか往生際が悪いので、ここはもう、己のダメさを晒す覚悟で…。

そういえば、最近は(自主制作の場合)プロットは書いても、キャラ表はちゃんとしたのを描いておりませんなぁ…。
ゲストキャラ以外は、常連メンバーという感じでありますし。

かつては、キャラ表を描くという作業、けっこう好きでござりましたゆえ、その気持ちの名残で、個人誌作成時の『登場人物相関図』描き、殊更に楽しかったのかも…と、ぼんやり思う次第であります。

(FBページからのコピペ終了)

「桃山灰神楽」キャラ表
↑キャラ表だけ、以前も再掲した気が…と、探しましたら、ありました☆

先日、「初雪の追憶」のキャラ表(線画)が出土しまして…。本編とはまったく違う小早川隆景さんに仰天でありました…。
初老の隆景さんのキャラ表、この機会に作成してみようかしらん…。


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漫画が出来るまで(プロット編)

2013/06/07 08:47 ジャンル: Category:拙作周辺
TB(0) | CM(0) [Edit]

FBページからのコピペ更新、ご無礼仕りまする~。

元々が楽天ブログからのコピペでござりますゆえ、コピペのコピペ的シロモノでありますが(平伏)、手直し&加筆もいたしましたゆえ、一度ご覧くださった方々様におかれましても、新たな発見?がござりますやも??

(以下、ほぼコピペです)

おはようございます。
さっぱり有益ではないのですが、昨日Postに『漫画が出来るまで』の過程を…とのご要望を賜り、かつて楽天ブログに載せたものを、コピペ&手直しや加筆をしながらご掲載申し上げたく存じます。

わりと長文ですので、何分割かしてPostさせていただきます。
本日は『プロット』という、『これから漫画にしたい物語をあらすじにしたもの』についてご紹介申し上げます。

ちなみに、ここでご説明申し上げるのは、いわゆる『ストーリー漫画』にて、4コマ漫画の制作過程は、また少々違うもの…とご認識いただけますれば幸いでございます。
(『仕事としての4コマ漫画』を請け負ったことの無い身、実はよく判らない…というのが、正直なところであります☆)

まずは…。

好きなものが、好きに描ける同人誌と違って、一般に書店等で販売されている雑誌…商業誌に掲載される作品は、出版社…編集者の管理(というと少しニュアンスが違う気がしますが)の元に制作されます。

漫画を好きでご覧の方々様なれば、「編集サンと打ち合わせをしながら作るらしい」とご認識かと思われまするが、ひょっとしたら未だに「漫画家が好き勝手に描いたものが載っているに違いない」…と、お思いの方もおられるのやも知れませぬ…。

商業誌に載る漫画作品は、『作品』ではありつつも、読者さまからお金を頂戴してご覧いただく『商品』でもあります訳で、そこはそれ、お金を頂戴するに値する、お目にかけて失礼の無き『商品』たらんとすることは、当然と申さば当然のことなのでございます。
(などと言い切りつつ、己が作品を、慌てて高い棚の上に上げまくってるタナベ)

で、「編集サンに『プロット』をご覧いただく」…という、まずはプレゼンめいた段階があるのですが、その辺りから、ご説明申し上げたく存じます。

☆☆プロット提示☆☆

漫画における『プロット』という用語は、ストーリーの大まかな『あらすじ』の事を指します。
厳密には、あらすじというのには別の専門用語があるようですが、まぁ、その辺りは軽く流させていただいて…。

ぶっちゃけ、漫画家の脳内にのみ存在している妄想…あわわ、これから描かれる漫画作品の雰囲気を、担当編集者に伝達するための、企画書のようなものでございます。

このプロットというものの書き方、それこそ、作家によってかなりの相違があるもの…と思いまするが…。

そうそう、こたびの『漫画制作過程のご説明』、読み切りストーリー漫画の、基本的ページ数とも申せる『32ページ』作品…という事を念頭に、進めさせていだこうと思っております。

ちなみに、この『32ページ』という数、多くの漫画賞においての、ストーリー作品・規定ページ数ともなっております。
これで一作、起承転結をきちっとまとめられれば、その前後、多少のページ増減や、長編も描けるだろう…という基準になるページ量かと思われます。
(一時期は『16ページ』といわれておりましたが、1ページにあまりコマを詰め込んではならない雰囲気の昨今、短編の基本は『32ページ』が主流となったようです)

この32ページの読みきり作品のための『プロット』…。
先程、作家によって書式自体にかなりの相違が…と書きましたが、大まかな話の流れを『あらすじ風』に書いた場合…。

かく申します私めの場合ではあるのですが、だいたいB5判レポート用紙1枚ぶんくらい…大学ノートの見開きぶん片側…という量となります。

この量、実は、デビュー前の持ち込み時代に、編集さんからご教示いただいた量なのであります。

この量の文に、登場人物のキャラ表を添付して、パッと見の雰囲気といたしましては、開いた大学ノートの片側にプロット文、片側にキャラ表…という感じとなります。

持ち込み時代は、これで『3作品ぶん、毎週』プロット持ち込むのが、デビューを目指す者のスタンダードな行動…と言われ、当初、仰天したものでござりました…。(遠い目)
(↑デビューまでの道のり…ってな苦労話?は、またいずれ…)

もはや時効ゆえ(たぶん時効)書いてしまいまするが、ノート片側くらいの量にまとめなされ…というのは、「それ以上長くなると、読んでる方が眠くなるから☆」との、編集さんのお言葉だったのでありました…。

ゆえに、上記のようなご経験がお有りでない作家さんの場合、プロット段階で、ほぼ全編の、登場人物のセリフを書き出されていたり、もっと申さば、あたかも「これって既に一作の『短編小説』…」というほどの、詳細描写アリのプロットをお書きのかたもいらっしゃいます。

さてさて。
そのプロットやキャラ表を元に、編集さんは、「これをこの作家が漫画にしたら、どういう風に仕上がるのだろう…」と、想像しながら、次の段階『ネーム(絵コンテ)』に入らせて良いものかどうか、吟味なさる訳であります。

そうそう、「プロットでなく、いきなりネームにして見せてはダメですか」という声も、新人に限らず、時折あるそうなのですが…。

よほどのベテランでない限り…よほどの毎度ギリギリスケジュールな連載作家でない限り、やはりプロットのやりとりは、編集サンにとって、必須でありたい過程のようで…。

ネーム(絵コンテ)段階のご説明の折に、その雰囲気をお判りいただけるかと思われるのですが、ネームにまでしてしまっての、その段階での、構成そのものの変更等の大直しは、作家にとってもかなりな労力。

プロット段階で、ストーリーの大まかな枠組みを、作家・編集双方で、きちんと把握・認識しておくのは、大事なことかと思われます。

「『文章』で人に伝えられるものなら、わざわざ『漫画』にはしない」(ゆえに、プロットは書きたくないぞよ☆)と仰せになられた漫画家さんもおられたようでありますが…。

プロット書きという行為自体が、けっこう好きな私めにとりましては、己が画力を省みず妄想を開陳できる段階でもあり、ツボ過程その1…という感じなのであります☆

(ここまで、ほぼコピペ)

…いやぁ…。終盤を読み返していて、しみじみ「この駄文を書いた当時は、まだまだ牧歌的雰囲気だったな…」と。

おそらく、今はどこの雑誌でも(連載作家や常連作家以外は)ネーム(絵コンテ)状態でのコンペが当たり前になっておりますかと…。
プロット没どころか、ネーム没など、当たり前になっている気がしまする。

いつぞや大掃除の折、没ネームがたくさん出土いたしましたが、ちょこっと読み返してみても、「なるほど没だろう」という感じでありました…。

「普通、没だろう…」というネームにも関わらず作品化させてもらったものもあり、そういうのはまんまと『黒歴史』になっておりますゆえ、商業誌作品の場合、『編集さんの目』というのは、本当に大事だな…と思います。

では本日はここまでに…。明日は『キャラ表』について触れた段です。
長め駄文、ご無礼仕りました~~☆

(コピペ終わり)

…?FBページでも(ここまで、ほぼコピペ)とか入れてしまっておりますゆえ、何だかマトリョーシカ構造に…。
相変わらず、文章がクドくて、申し訳ありませぬ!!


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ヘロ絵晒しから、ネーム直しの決意表明へ

2013/06/06 10:43 ジャンル: Category:拙作周辺
TB(0) | CM(8) [Edit]

いつもながらの、FBページからの流用更新ご無礼仕ります。(以下、ほぼコピペです)

おはようございます。

昨日インサイトのどこかで見た「(FBページへのアクセスを増やすためには)『有益な情報』をマメにPostしたほうが良い」というのが引っ掛かり、有益でない駄文掲載は、むしろやめたほうが??と、萎縮しまくりとなったタナベでありますが…。

『有益』にこだわっていると、Postできないまま何日も過ぎてしまうと思い、やはり初志貫徹?で、『チョイ画像&駄文Post』で参りたく存じます。

こたびの画像は…。
今まさに作成中の次の漫画(『風果てし先へ』の続編となる話)のネーム(絵コンテ)の一場面です☆

ネームをスキャンしてPCに入れることなどまず無いのですが、こたび、とある理由で、後半の何枚かをデータ化。

仕事漫画のネームでないぶん、自分にさえ解読できればいいや…という、常以上のヘロ字ヘロ絵で作成してしまっておりますゆえ、到底ご覧いただけるようなシロモノではないのですが…。

まぁ、マシかな…という箇所だけ、切り取ってみました。
ネタバレになってしまうので、どういう場面かは内緒でありますが、けっこう終盤のコマです。

okini92.jpg
     なんだかノリノリなちび明石たん☆↑

漫画全体をちゃんと完成させて、この場面を、物語の流れの中のひとコマとしてご覧いただける日は、いつになりますやら…。(ものすごく遠い目)

その日を目指して、コツコツと、愚鈍に頑張って行きたいです。

(コピペ終わり)

ネームは普通に、紙にシャープペンシル(0.5ミリのB)で描いております。

A4の紙をヨコにして、一枚に見開き2ページぶんで作成です。(A5サイズの雑誌を見開いた状態を想定しています)

漫画の作業は、原稿用紙に下絵を入れる段階からは、(フルデジ作業の場合を除いて)人によっての差異はあまり無くなりますが、ネーム段階までは、かなり『人それぞれ』な感じです。

プロットの作成方法や仕様はもとより(プロット自体、作成しない人も)、ネーム作業も、用紙の種類や大きさ、使用する筆記用具など、人によってかなり違いがあります。

原稿用紙と同じ大きさの紙に、ほぼ下描きというほどの緻密な絵を入れるかたもおられますし、小さい紙に、覚書くらいの感じでササッと…というかたも。

プロの場合は、編集さんが、完成原稿や雑誌に載った雰囲気を想像しやすいくらいには、判りやすく描かなければなりませぬゆえ、あまりにも『描いた本人しか判らない』というものはNGです。

ネームの段階でかなり絵を丁寧に入れて、それをトレスして下絵(や、いきなりペン入れ)をなさるかたもおられます。

かく申す私めの場合、ネームであまりにも丁寧に絵を入れてしまうと、ページ構成を変えるほどの直しが入った場合、直しにくくなりますゆえ(絵がちゃんと入っていることで、固定観念を覆しにくくなります)、仕事漫画でも…いえ、基本・直しが入ること大前提の仕事漫画だからこそ、ネームはラフめに作成しておりました。

個人誌(同人誌)の場合、殊更に、自分さえ判ればいいや的感じのヘロ絵ネームではあるのですが…。やはり、それなりの絵を入れてしまうと、「この展開、もうこれで良いかな…」という固定観念が脳内に定着してしまいます。

こたび有り難くも、とあるお方♪にネーム後半をチェックしていただける機会に恵まれて、これから手直しをすることとなったのですが…。

やはり、自分的にいったん『完成』と思ったネームを改変してゆくのは、それなりに気合が必要な感じです。

たとえヘロ絵であろうとも、絵を入れてしまっていることで構築されてしまった脳内完成漫画、その場面を無かったことにして違う場面を妄想して継ぎ足したり削ったり…というのは、器用でない私にとっては、なかなかに骨なのであります☆

…がッ!!せっかくの素晴らしい『直し』(直し案やご教示)をいただけた機会…。

貴重なお時間を使って、拙ヘロネームをご覧くださって、素晴らしいアドバイスをくださったお方のためにも、そして、拙作そのもののためにも、頑張って、最初のネームの何倍も良いものにしたい気持ちです。

…『何倍も』はムリかも…??(弱気)…いえいえ、出来る範囲で『何倍も』良いものに☆


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折れ線グラフ発動!!♪

2013/06/05 10:28 ジャンル: Category:拙作周辺
TB(0) | CM(0) [Edit]

いつもながらの、FBページからの流用更新ご無礼いたします。

おはようございます。
先日、「いいね!」30名様越えとなったことで『インサイト』が閲覧可能に♪♪と有頂天となり、平板なままのグラフを晒して喜んでいた愚か者タナベでありますが…。

ご、ご覧くださいまし!!平板だったグラフに、何やら動きがッッ!!!(興奮)

insight2.jpg

なんだか、青い線が急上昇しているではありませぬか!!♪
「何、この青い線は何??♪」と、またぞろヘルプを閲覧してみましたら、『合計リーチ(週間)』と書かれており。

「?…何、リーチって??」となり、文字右上の小さなハテナマークにカーソルを合わせましたところ、『(一週間の)関連するコンテンツを見たユニークユーザー数です。これにはこのページを参照する広告やスポンサー記事も含まれます』とのこと。

今度は「ユニークユーザー数??」となり、今ひとつピンと来ないままなのでありますが、拙ページをお目当てにお越しくださったかただけでなく、たまたま何かのついでに閲覧してくださったかたの、足あと的な感じも反映されている…という感じなのでしょうか??
(それでも、お越しいただけて、物凄く嬉しいです♪どうもありがとうございます!!!♪♪)

…これまた、ヘルプのどこかで読んだのですが、ページへのアクセスを増やすためには、何か『有益な情報』をマメにPostしたほうが良いらしく…。

有益情報の毎日Postと申さば、「歴史街道」さんFBページの辰さん(編集長)の『今日の歴史的出来事』や、取材なさった折の史跡お写真Upのことに相違なく…。

この、今現在商業誌活動ほぼ休止状態の絶壁(←崖っぷちより凄い感じ☆)漫画描きタナベが繰り出せる『有益な情報』って???

ちゃんとした歴史解説は辰さんPostにお任せして、毎日の妄想歴史Postとか??
…いや、待て、タナベ!!それって、有益でないどころか、むしろ、害悪…。(時折、やっちゃってますが☆)

何かテーマを見つけて、良い感じのPostをしたいものでありますが…。

きちんとした長文を描くのは面倒ですので(ヲイ)、当面は、拙作からチョコチョコ画像をピックアップして、自分ツッコミでお茶を濁すことになりそうです☆
かようなまでに怪しいFBページでありますが…。

「いいね!」をクリックしてくださった皆々様と、たまたまご覧くださった方々様に、少しでも和んで?いただけますよう、頑張って続けてゆきたいと思います。
改めまして、今後ともよろしくお願いいたします♪♪


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6月16日『恐惶謹言 十四弦』は【こ07】で参加しまする

2013/06/04 09:08 ジャンル: Category:拙作周辺
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どうも~、FBページからの流用更新ご無礼仕りまする。(以下、ほぼコピペです)

おはようございまする。
昨日、6月16日の『恐惶謹言 十四弦』という戦国オンリーイベント(ゲーム主体です)のご案内封筒が届きました。

タナベぼっちサークルである『タナキヨ本舗』のスペースは【こ07】となりました~。

販売させていただくのはコミティア104の折とまったく同じです。(平伏)
あ、「荒木のまんじゅう」など、あれから描いた1ページ漫画をペーパーと共に配布申し上げようかな…とも。

夏のコミケには参加いたしませんので(冬は申し込みにチャレンジしようかとも…)、今年前半のイベント参加は、これで終了です。
コミティアも次回参加は見合わせますので、次のタナベ・イベントシーズンは11月になるかと思われます。

コミティアとまったく同じ…というのも芸がない気がしまするゆえ、当日までに何かもう一つ…と思ったりもしておりますが…。

おまけグッズとして、シールもニーズから外れている感がありますゆえ(←作った私だけが楽しんでいる感☆)、何か、新たな切り口で…と思いつつ、良いアイデアが浮かばぬままにて候で…。

それにつけましても、イベント当日は梅雨のさなか…。

何とか、雨は降らないでいて欲しいな~と思います☆(当日を楽しみに思うよりも、天気の心配や電車の遅延等で不安を高めてゆく、ダメなタナベ☆☆)

恐惶謹言 十四弦
日時:2013年6月16日(日)  11:00-15:00
場所:東京ビッグサイト  
内容:戦国無双・戦国BASARA中心 戦国時代物全般オンリー同人誌即売会
募集:直接参加1500スペース/委託参加50サークル


(コピペ終わり)

『お品書き』も、一度作ったから、もういいかな…と。(←飽きっぽい)(いえ、そのぅ…、冊子のラインナップも全く同じですし…)

そもそも、私の絵のグッズなど、喜んでいるのは『それを作り上げた時の自分』だけだろう…という思いが常に。

お忙しいところ、温かきお心遣いでお付き合いくださっている皆様!!
改めまして、本当にどうもありがとうございます!!!


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天正10年頃の瀬戸内制海権

2013/06/03 11:13 ジャンル: Category:拙作周辺
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恒例・FBページからの流用更新ご無礼仕ります!(以下、ほぼコピペです)

昨日Postに頂戴したコメント、毒草の話から貿易の話となり、やがては高松城水攻めの頃の、備前備中における織田(羽柴)軍と毛利軍との勢力拮抗模様などをご教示いただけて、まこと有り難き勉強をさせていただきました♪♪
(伊賀さん、本当にどうもありがとうございます!!)

FBページのコメント欄、最近、順番表示が変で(最新のものが一番上に付く…という感じなのですが、以前のように、頂戴した順に並んで行くほうが拝読しやすかったです☆)、順を追ってご覧いただくのが判りにくく、このままでは、伊賀さんがご教示くださったレア情報がもったいないことこの上なく!!
許可をいただいて、拙ブログのほうに再掲載させていただこうかな…と思い始めております。

その中で、高松城水攻め当時の瀬戸内制海権の話になったのですが、毛利水軍、例の、織田の鉄甲船に惨敗した木津川口合戦以来、本願寺に兵糧は運べなくなったものの、備前沖辺りまではどうだったのかと…。

昨日賜ったコメントから、なるほど毛利は、備前沖辺りではまだまだ強い水軍力を持っていて、それがゆえに、陸路で押してゆく(だから高松城を落す)ことが、秀吉にとってより重要だったことも再認識できました。

本能寺の変後の中国大返し、兵馬を軽装にして陸路を上方に急がせ、武具や鉄砲などは、備前からすぐ海上輸送したのかと思うておりましたが、毛利水軍の目を考えますと、船は姫路まで戻ってから使うのが安全なのでは…と思うようになりました。

気になるのは、のちに『海の司令官(←宣教師の粉飾入ってると思われつつ)』とまで呼ばれる小西行長(と、父・隆佐)が、当時、どの程度まで、瀬戸内における輸送力を掌握していたのか…ということです。

小西家の場合、軍事力云々でなく、商人としての力(財力)で、毛利水軍との『交渉(含・袖の下)』によって独自の海運ルートを確保していたのか…など、改めて興味が湧いてきております♪

画像は小西行長さんを主人公にした「魚の楽土」から…ですが、当時はそこまで深く考えて描いておりませなんだな…。(泳ぐ目)

okini89.jpg
(『海の司令官』でなく、『海のパシリ』な様相の、うちの小西さん…。全国の小西さんファンの皆様に、申し訳なさMAXにて候で…)

鳥取城兵糧攻めの折は、その前段階の『鳥取城備蓄米・買取大作戦』で、小西さん大活躍だったようですが、日本海側には、普通に商船を派遣出来ていたのでしょうね…。

明や朝鮮との交易などは、戦乱の時代も常に活発だったと思われ、緊張状態の瀬戸内における、各豪商所有の商船通行の実態なども、知りたいところであります♪
(…あれ?『黄金の日日』で説明されていたかも??)

(コピペ、終わり)

高松城攻め周辺の史料本、読みまくりたい気持ちに…。
来年大河で、関連本、たくさん出ると思われますが、この辺りを突っ込んだ本、出版されて欲しいです♪♪


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毒にも薬にも

2013/06/02 16:03 ジャンル: Category:拙作周辺
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いつもながらの、FBページからの流用更新ご無礼を~。(以下、ほぼコピペです)

こんにちは。

一昨日5月31日で締め切らせていただいた個人誌新刊「風果てし先へ」割引企画『FBページ「いいね!」キャンペーン』に、滑り込みのお申し込みを賜り、まことに有り難く思っております♪

お申し込みくださった方々様はもとより、どうしよっかな~と一瞬でも迷ってくださった方々様にも、心より御礼申し上げる次第であります。
どうもありがとうございました!!

ときに昨日、某大学薬学部の薬草園一般公開があり、見学して参りました~♪

憧れの、あんな薬草、こんな毒草の実物が拝めて、現役の学生さんたちから熱心なご解説もいただけたりして、まこと有意義で楽しいひとときを過ごすことができました♪♪

その余韻に浸りつつ、拙作「めぐる陽はきっと」で、宇喜多薬草園(毒草園)を描いた場面を選択、2コマ選んで、並べてみたりしてしまいました☆

okini91.jpg

背景別描きの折、わりと大きめスペースに、いろいろな薬草(毒草)をチマチマ描き込んだのですが、コピペで貼り付けてみましたら、どのコマでも、ハッキリしない絵になってしまい…。(滝汗)

図鑑を見ながら「花の時期、ちょっとズレてるけど、良いかな~」と適当に描いてしまいましたが、トリカブトとシャクヤクは一緒の季節には咲かないらしい…と実感☆

図鑑では、葉や花の大きさや、丈が、感覚としてわからないことが多いので、実物が見学できる機会は、まことに有り難かったです♪

薬草園の一般解放(解説付き見学会)は、一年に一度のようですが、学校が開いているときであれば、見学すること自体は可能とのことで、トリカブトが咲く頃にもお邪魔してみましょうかな~と☆
(昨日はまだ、若草状態だったです)

ジギタリスが、今まさに花の盛りで綺麗でしたなぁ…。(ウットリ)

毒性の強い花ほど、色鮮やかだったり(ジギタリスやトリカブト)、清楚で可憐だったりするような…。(スズランやスイセン)

薬と毒との境目を見極めるのが非常に困難という薬草も多く、その辺りもとても興味深いです♪

本格的な薬草図鑑(生薬図鑑)、欲しいですかも…。



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プロフィール

ナタ55

Author:ナタ55
敬愛する戦国武将は『明石掃部』様♪浦上・宇喜多・黒田、備前や播磨の歴史について勉強中です。
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