あんず雨

戦国時代マンガやミステリーのコミカライズを手がけております☆キリシタン武将・明石掃部様を敬愛しております♪♪

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曾祖母の直感

2012/08/06 08:02 ジャンル: Category:原発と原爆と
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『広島の原爆で、私は生まれなかったかもしれない…』という件について、サラリ書いておこうと思います。
(これも、何度か思わせぶりに書きかけたままスルーしておりましたゆえ…)

母方の祖父母は、当時広島市内中心部に住んでいたのですが、本土が空襲にさらされるようになって、祖母は幼い母たちを連れ、県北・庄原の祖父実家に疎開しました。(祖父は出征)

大商家のお嬢育ちだった祖母は、庄原での田舎暮らしや冬のあまりの寒さ(室内に干した洗濯物が凍ったそうです☆)に耐え切れず、昭和20年の春先、子供たちを連れて広島市内へ帰ろうと密かに決意…。

そして、こっそりと荷造りを始めたそうなのですが…。

曾祖母(祖母にとっては姑)が、それに気づいたのです。

当時の曾祖母は、視力を完全に失っておりました。が、そのぶん、物凄く勘の鋭い人だったそうです。
祖母のこっそり帰り支度を手で触って確認もしたのかもしれません。

とにかく、祖母に、「つらいのはわかるが、今は帰るのをやめなさい」と厳命したそうです。

祖母、渋々聞き入れて、その夏も庄原に滞在したことで…。
市内中心部での被爆を免れる事ができた…という訳なのであります。

市内の家では、同じ棟に暮らしていた方が、即死で炭化していた(大叔母が確認)とのことで、そこに居たら、祖母も母も、同様の運命だったと思います。

と、申します訳で、曾祖母が直感発動で、祖母を止めてくれていなかったら、私はこの世に生まれてすら居なかったのです。

それを思いますと、もっともっと、きちんと生きなければいけないな…と。
(子孫を作ってない…という辺りからして、すみません!すみませんッ!!なのでありますが…)

ひいおばあちゃん、ありがとう…と涙目で思う毎夏であります。
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