あんず雨

戦国時代マンガやミステリーのコミカライズを手がけております☆キリシタン武将・明石掃部様を敬愛しております♪♪

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いつか、俗世を捨てて…

2013/01/31 11:27 ジャンル: Category:書籍
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一昨日の晩、読了しておりました…。

すぐに感想文を…と思いつつ、万感が押し寄せすぎて、何から書き始めて良いか判らない状態でおりました。
今もその状態のままで、文字を打ち始めましたものの、途方に暮れている感じであります。

途中、何度も萌えポイントで吠え文を書こうと思いましたものの、読書の合間にPC…という訳にも参りませず(スマホもタブレット端末も未導入のタナベ☆)、かと申して、PCを起動したらしたで、漫画の仕上げにかまけてしまい…。

そうこうするうちに、読み惜しみ?しつつも読了を迎えたのでありますが、明石掃部様の一生を通しで拝読させていただきますと、打ち続く悲運との戦いとなる、関ヶ原以降の人生に圧倒されてしまい…。

途中まで、軽薄に萌え立っていた己が恥ずかしくなった次第であります。
と、申します訳で、萌えポイントは追々また、改めて書いて行きたいと思いますが…。(書くんか!!)

ううう…。(いろいろ思い出して、目頭が熱く…)

前にもチラッと書いた気がしまするが、私は、明石様は、大坂夏の陣の乱戦の中、お亡くなりになったと思うです。
ドラマ「風神の門」で彼のことを知って以来、しばらくは、戦場からの脱出を遂げ、南蛮に旅立った明石様を想像したりしておりましたが…。

調べるほどに、彼が、家族を残して自分だけ海外に逃れるような人ではないことが、はっきりと判って、「ああ、乱戦の中、お亡くなりになられたのだろうな…」と確信に似た気持ちでおりました。

こたび、「史伝 明石掃部」を読了してみて、その思いがさらに強まりました。

ほとんどもう、残党狩りの様相となっていたであろう大坂の陣・最後の日、明石様は、名のある将として『兜首』になることもなく、多くの戦死者と共に路傍に打ち捨てられてしまっていたのだろうな…と。

ドラマでよく見るような真田幸村(信繁)の最期のように、敵兵に名乗って「手柄になされよ」といった感じのカッコイイ展開などサラサラ無く。(幸村さんも、実際はそんなカッコイイ場面では無かったかと思いますが)

「史伝 明石掃部」で、明石様は、大坂入城後も「すべてが終わったら、俗世を捨てて信仰のみに生きたい」と思い続けておられた(奥方が亡くなった時にそう望んだのですが、叶えられなかったのです)…と知り、『現世の華』として残すような、名乗りを上げての討ち死も、彼にとってはもう取るに足らないことになっていたのかも…と思いました。

ほんの短い一瞬でも、(名乗りなど上げないことで)俗世を捨てて、深い祈りの中で命を終えられたのかな…と。

ああもう、涙が止まらなくなってしまいました…。
こたびは、ここまでにいたしたく思います。
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論文
今日にでも発送します
[ 2013/02/01 11:44 ] [ 編集 ]
ど、どうもありがとうございます!!
みなみ様、こんにちは。

> 今日にでも発送します

お気遣いどうもありがとうござりまするーーーーーッッ!!!(米搗きバッタ平伏ッ)
謹んで、郵便到着お待ち申し上げております…。
[ 2013/02/01 16:43 ] [ 編集 ]
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ナタ55

Author:ナタ55
敬愛する戦国武将は『明石掃部』様♪浦上・宇喜多・黒田、備前や播磨の歴史について勉強中です。
タナキヨ本舗(創作戦国マンガ個人誌☆タナベキヨミ直販)
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