あんず雨

戦国時代マンガやミステリーのコミカライズを手がけております☆キリシタン武将・明石掃部様を敬愛しております♪♪

スポンサーサイト

--/--/-- --:-- ジャンル: Category:スポンサー広告
TB(-) | CM(-) [Edit]

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

街場のメディア論

2012/04/13 08:48 ジャンル: Category:書籍
TB(0) | CM(0) [Edit]

どうも~。またまた感想文の流用更新であります☆(ペコリ)

まず驚嘆してしまったのが、以下の一文です。
(内田先生は、ご自身の文章の引用を寛容にお認めくださっておられますゆえ、お言葉に甘えて、堂々、引用させていただき候☆)

(引用→)例えば、インターネットは情報処理の利便性において、旧来のマスメディアをはるかに凌駕していますけれど、電力の安定供給という条件を不可欠としています。
それはつまり社会的インフラが安定している社会でしか「使い物にならない」ということです。(引用終)

『電力の安定供給』…。
原発事故と、計画停電のショックが尾を引いていた私めには、衝撃的な一文でした。

3月11日震災以前に『電力の安定供給』ということを文字にしていらっしゃる内田先生に、尊敬の念を抱いた最初でござりました。

そして、本書で語られている内容にも、一つ一つ、深く考えさせていただきながら読み進んだのでありますが…。
先日、ふと、開いた折、最終章、まさに結びの一文に、再び強く感じるところがありましたゆえ、そこも抜粋させていただきましょうかと…。

(引用→)これは、主に、メディアの仕事に携わる人(これから携わろうとしている人)に向けて…のお言葉なのでありますが、今は、別な感慨で心に沁み入って来るのであります。

今遭遇していている前代未聞の事態を、「自分宛ての贈り物」だと思いなして、にこやかに、かつあふれるほどの好奇心を以てそれを迎え入れることのできる人間だけが、危機を生き延びることができる。現実から目をそらしたり、くよくよ後悔したり、「誰のせいだ」と他責的な言葉づかいで現状を語ったり、まだ起きていないことについてあれこれ取り越し苦労をしている人間には、残念ながら、この激動の時機を生き延びるチャンスはあまりないと思います。
Sauve qui peut(ソーブ・キ・プ)というのは船が難破したり、前線が崩壊したりしたときに、船長や指揮官が最後に宣言する言葉です。「生き延びられるものは生き延びよ」。どうすれば生き延びられるのか、それについてのマニュアルやガイドラインはもうありません。みなさんの健闘を祈ります。(引用終)

『現実から目をそらしたり、くよくよ後悔したり、「誰のせいだ」と他責的な言葉づかいで現状を語ったり、まだ起きていないことについてあれこれ取り越し苦労をしている人間』

生き延びる…というのはともかく、上記のような傾向に陥りがちの私め、心せねば…と思う次第であります。

しかし…。改めて思いますに、↑この転載…。

字が小さすぎッッ!!!


↓先日発売の新刊も早く読みたいです♪

スポンサーサイト

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

プロフィール

ナタ55

Author:ナタ55
敬愛する戦国武将は『明石掃部』様♪浦上・宇喜多・黒田、備前や播磨の歴史について勉強中です。
タナキヨ本舗(創作戦国マンガ個人誌☆タナベキヨミ直販)
↑個人誌(同人誌)の通販ページを作成いたしました~♪

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
あんず雨


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。