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漫画が出来るまで(アナログ・トーン編)

2013/06/15 09:34 ジャンル: Category:拙作周辺
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FBページからの流用更新ご無礼仕ります。(以下、ほぼコピペです)

どもです~。
明日のお知らせは個人ページのほうにしてみましたので、こちらは引き続き、コピペPostさせていただいている『漫画が出来るまで』の続きをば。

本日は『トーン(アナログ)編』です。
(注:例として掲載の画像など手前味噌この上ないですので、あくまで1ケースとしてご覧いただけますれば…)

↓こたびも、楽天ブログに掲載したものの、ほぼコピペです。

スクリーントーンにつきましては、以前にも「こういうものです」などと、商品バナーを掲載して、簡単にご説明申し上げた記憶があるのですが…。

当時書きました説明文を、一応ここにもコピペ申し上げ候です。

マンガ用語においてのトーン(スクリーントーン)というのは、ベタ(真っ黒な部分)以外に、小さい点の集まったグレーっぽい部分だったり、「到底手描きじゃ無理だろ~~」ってな雰囲気の、緻密な模様部分、あれを表現するためのブツです。

黒以外の、服の生地部分だったり、もしくは人物の肌の影がグレーのように見えるところ、あれが、俗に申すところの「トーンが貼ってある箇所」ということになります。

アナログでのマンガ仕上げの場合、このスクリーントーンは、片側がシール状態の透明フィルムに小さい点や模様が印刷されているもの(幾つかのメーカーが出していて、膨大な種類があります)、それを貼りたい箇所に合わせて、カッターで切って圧着して行く…という作業となります。

マンガ原稿はB4でござりまするゆえ、スクリーントーンも、B4の原稿枠全面をカバーできるサイズ…と申します訳で、B4ちょい大きめサイズの袋に入って売っているのですが…。

これまたメーカーによってあれこれあるのですが、S-61とか、j-102とかいった感じで、カタログで柄を見て、店頭で型番を確かめながら買ったりします。

人物の陰影などにも使う、一番スタンダードなトーンと申せるのが、アミトーン(小さな点々がグレーのように見える)『61番』です。
スクリーントーン 61

スクリーントーン 61
価格:470円(税込、送料別)



↑こういう感じで、種類ごと一枚ずつ、ビニール袋に入っています。

それぞれのメーカー特有の柄や効果のトーンがあり、気に入ったものを一通り揃え、ストックも買っておく…といった場合、けっこうな出費となります。(資本の論理…)

トーンの種類は、ほんに膨大でありますゆえ、ご興味がお有りの節は、画材店でカタログなどチラ見していただけますれば幸いに存じます。(平伏)
(柄だけで笑えるものもあったりします☆)

これらシール状のものを貼りたい箇所に貼りたいぶんだけ、カッターで切って、ひたすらに貼ってゆく作業が『トーン貼り』なのであります。

↑私はこういう、普通のカッターを愛用しておりましたが…。
NTデザインカッター D-400P

NTデザインカッター D-400P
価格:370円(税込、送料別)


↑こちらの、トーン専用カッターをご使用のかたも多かったです。
(刃が繊細ですので、力を入れすぎるとすぐに先が折れてしまい、私はそれで普通のカッターに戻りました☆)

イイ感じでカッティング出来たところで、シール面が紙から剥がれないよう、以下の専用ヘラを使って、丁寧に圧着します。
 

ただ切って貼れば良い…だけのものではあるのですが、広い面積のトーンを圧着する場合、シール面に空気が入らぬよう、真ん中辺りからヘラを入れて、力を加減しながら圧着したり、ヘラの角で印刷面にカスレが生じないよう気を遣ったり(薄い紙をヘラとトーンの間に置いておくと安心)、それなりに気配りが必要な作業です。

圧着後、切り分ける際に、線より少しはみ出してしまったところをカッターで微調整して行くのですが(足りないところを貼り足すのは大変なので、貼りたい線の内側に切れてしまうよりは、はみ出す方が修正しやすいのです)その部分は、切って取ったり、はたまたカッターの刃先角度を加減しながら印刷面を削り取って透明にしたり…と、それはその都度、好みや適宜で。

『トーンを削る』という作業が大の苦手の私めは、かなり小さい箇所まで削らずに切り取る…という手法で調整しておりました…。

「おりました…」と過去形で書きましたが、デジタル仕上げをするようになって、作業概念そのもが劇的に変化したのが、この『トーン貼り(デジタルでは『貼る』訳ではないので『トーン入れ』??)作業』です。

デジタル作業においては、『削り』が、かなりなツボ作業となっている私めであります♪♪

その『作業概念』自体の違いは、アナログ・トーン作業をご体験でない方には、ピンと来られないやも知れませぬが…。

次回、その説明にチャレンジしてしまいましょうかな~~と思っております。

(コピペ終わり)


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