あんず雨

戦国時代マンガやミステリーのコミカライズを手がけております☆キリシタン武将・明石掃部様を敬愛しております♪♪

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プロメテウスの罠: 明かされなかった福島原発事故の真実

2012/04/23 08:32 ジャンル: Category:書籍
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この感想文を書いている途中『多いです』にするべく打った文の第一変換が『大飯です』に。

それほど何度も、大飯再稼動の文字を打った覚えはないのですが…。
朝のニュースでは『再稼動ありき』での説明会の様子が流れていたことを思い出し、ビミョ~な気持ちになりました…。

あとちょっと…を残して放置プレ~だったのを、先ほど読了。
終盤では特に「『あの時』政府の中枢や東電は何をしていたのか」が、当時関わった人の証言で検証されていて、『今だから、知ることのできる』事実に、嘆息の連続。

それでもきっと、明かされているのは、ごく一部なのでしょうけれど…。

東京電力福島第一原子力発電所の事故は、今も(本当は)収束していない状況と思われますゆえ、この本においても、最後まで読んでも「何も、終わっていない」という印象です。
朝日新聞では、今も連載が続いているようですし、数ヵ月後には続編が発刊されると思われます。

首都圏では、日常会話から、あの事故を語る回数が減っていると思います。
まだ何も、解決しておらず、今後何十年も覚悟を決めて向き合わなければならない事態でありながら…。

でも実際、私も「いま、この話をしたら相手は嫌がるだろうな…」と空気を読んで、口をつぐむことが多いです。
こうしているうちに、自分の感覚からも遠くなる…という、それだけは、絶対に避けなければ…と思います。

何も出来なくとも『考える』ということまでやめてしまっては、あの時、すべてを放棄して撤退しようと考えていた(らしい)あの会社と同じになってしまう…。
重い気持ちになったとしても、未来に向けての『責任』からは、逃げてはいけないのです。

あれほどの事故から、まだやっと1年。
廃炉までの道のりは、『予定』の40年では(よほど画期的な発明や技術革新でも為されない限り)ムリなことが素人にもわかる状態。

でも再稼動…。

日本は、どういう風になってゆくのでしょう…。


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