あんず雨

戦国時代マンガやミステリーのコミカライズを手がけております☆キリシタン武将・明石掃部様を敬愛しております♪♪

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あの映画へのツッコミ日記

2015/01/07 21:29 ジャンル: Category:洋画
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…ぬぅ。やはり劇場版「妖怪ウォッチ」を観たほうが良かったかも…と思わなくもなかった本日の映画鑑賞~。

「妖怪ウォッチ」はまだ当分上映しているに相違なく、それよりはそろそろ終了してしまいそうな「インターステラ―」を、本日観て来たのであります。

暮れに、ラジオでいろいろなかたが『最近観た印象的な映画』として語っておられ、「結末を知ると、また冒頭から観たくなる映画」「『幽霊』というものについていろいろ考えるように…」といった、各種思わせぶりなご感想が気になってしまいまして…。

何だかスゴイ本格SF映画らしい?というのは秋くらいから耳目にしており、TVCMをチラ見した感じでは、父と娘の感動モノでもあるらしい?とも思い、観たいゴコロがじわじわ増した辺りから、ネタバレ系話題はなるべく避けるようにもして、本日ようやっと重い腰を上げて映画館に向かった次第。

…と、前置きはこのくらいにいたしましてー。

ネタバレ・ツッコミ感想駄文を吠えようと思いますゆえ、これからご覧のかたや、BD・DVDが出たら観ようかな~とお思いのかたは、以下、ご覧にならないほうが御身のためでござりまする…。

…この日記冒頭「『妖怪ウォッチ』を観たほうが…」発言をしてしまいましたが、「イマイチ~」とか「つまらん」とか思った訳では、決して無いです!!ですので、以下、ツッコミも『愛あるツッコミ』とお思いいただけますれば幸いであります♪
(『愛のないツッコミはただの悪口』ですので、好きになれなかったものは語らないようにしております)

「妖怪ウォッチ」のほうが…というのは、『タナベ脳にも解りやすいに違いないから♪』という意味です。
それほど、「インターステラ―」は「???」な箇所が多かったのです~~。
特に、数学や物理が赤点だったタナベには…。(号泣)

むろん、本格SFだからと申して、そこはそれ娯楽映画、多少難解なところがあっても、登場人物の感情面や劇的な見せ場などで面白く鑑賞できる構造にはなっているのですが…。

相対性理論やら、ワームホールやら、タイムパラドックスやら、そういうのに詳しいと、もっと楽しめたのだろうな…と。(無念顔)

なんか、それらにまつわる説明もそれなりにセリフなどで語ってくれるのですが、説明されると余計に「???」となってしまうマイ豆つぶ脳…。
挙句、安普請風宇宙船(小声)で頑張って長々と旅行されるより、お気楽ワームホールで何万光年離れた星々にも徒歩で行き来する『スターゲイト(ドラマ版)』のほうが私の好みには合ってるな~などと連想する始末☆

安普請風宇宙船…とヒドイ形容をしてしまいましたが、実際きっと、ボランティア風NASAな皆さんがご飯代を削ってまでして作ったに相違なく(食糧難で、宇宙開発に回す予算など完全に無くなってる…という設定の近未来)、その辺も何だかヒヤヒヤしながら、落ち着かない感じで見守らねばならない宇宙旅行…。

そうそう、TVCMの雰囲気から「父は『選ばれし者』として(長いこと悩んだ末、断腸の思いで娘と別れ)居住可能惑星探査に向かう』という設定を、タナベ、妄想しておりましたですよ。

が、本編を観た感じでは「面白半分(?)で見つけちゃった秘密基地に昔の知り合いが居て、成り行きで頼まれちゃって宇宙に行くことに☆」という様相…。
本当はもっと因縁深い背景があるようなのですが、彼らの『過去』が深く語られるでもなく、回想シーンがある訳でもないので、「あ。ちょーど良かった!ベテランパイロットだった君(主人公)に頼んじゃおうかな☆」的な流れに見え。

主人公たるオトーサン(クーパーさんという役名ですが、以下、オトーサンで)は、過去、名パイロットだったらしいのですが、なんか大事故があってリタイアしたらしく、映画冒頭ではトウモロコシ畑の主として登場。
ぶっちゃけ、『トウモロコシ畑が似合うオトーサン』という雰囲気ゆえに、『元・名パイロット』という過去を出されても「え?そうなの??」という意外なキモチのほうが先に立ち。

とにかくオトーサン、妻に先立たれ、10代前半の息子と10歳(だったかな?)の娘と舅(←たぶん。実父ではない感じだった気が)と3人暮らし。こういう、大黒柱が居なくなったらヤバい家なのに(映画の雰囲気からは)さしたる葛藤もなく、「オトーサン、宇宙に行くって決めちゃった☆」的即決感が…。
こりゃー娘、激怒だわ…と、今改めて思っておりましたり…。

…そういえば、本当に、オトーサンが旅立った後のあの家と畑、誰がどう維持してたんだろう…。子どもらの学業に関してはNASAが面倒見る的なくだりがありましたが、畑のことやら生活費の工面やら、残されたお舅さんだけでは難しかったのでは…。(だって近未来のNASA、手弁当風地下組織だし☆)

ここで思い出してしまったのは、関ヶ原後の明石掃部様…。
失意の中、世を捨てて修道士になりたい…と切望なさったのに、パードレ達から「成人前のお子達のため、今は思いとどまりなさい」と言われちゃって、諦めざるを得なかった明石様…。

「インターステラ―」のオトーサン、「人類のため…」というのも大事だけど、滅亡間近の地球に老父と子どもを残して、(わりとアッサリとした別れ場面のみで)旅立っちゃってイイのーーー??
(…ハッ…。ひょっとしてあの段階で、オトーサン、実はかなりなトウモロコシ長者で、生活面の心配は皆無だったのかも??)

…ぬぬぅ…。序盤だけでこんな長々駄文に…。

このように、『なんかいろいろ語りたくなっちゃう映画♪』という点では、久々のツボ映画だった気が…。(映画では、『デュエリスト』以来??)(あ。『アナ雪』もそれなりに吠えましたな☆…『パシリム』のように素直に楽しかった映画は、逆にあまり語ってないような)

序盤でもう一つ…。
地球がやがて居住不能となる原因、異常気象や疫病による農作物の枯死やそれ由来の酸素不足…なのですが、視覚的に最も象徴的に描写されているのが『砂嵐』。

視界不良となる砂嵐が何日も続く…という設定なのでしょうけれど…。

見た感じ、春先の大風の頃、うちの近所で巻き起こる砂嵐と、さして違わない気が。(何日も続くということは無いですが)

この春先、我が町内も、移住できる惑星を探しに行ったほうが良いのかも知れない…と思わなくもない夜であります。
(そういえば、夏はトウモロコシ畑にもなってますな。近所の畑☆)


↑ツッコミどころの幾つかは小説版を読むと解消?するのかも??


↑音楽はあまり印象に残っておりませなんだり…。(難解内容に、脳細胞が音楽まで拾い切れず??)

まだまだツッコミ足りないので、明日も語ってしまいますかも…。
でも一晩寝たら、忘れちゃいますかも…。(豆つぶ脳だけに)

「インターステラ―」Wikiページ
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プロフィール

ナタ55

Author:ナタ55
敬愛する戦国武将は『明石掃部』様♪浦上・宇喜多・黒田、備前や播磨の歴史について勉強中です。
タナキヨ本舗(創作戦国マンガ個人誌☆タナベキヨミ直販)
↑個人誌(同人誌)の通販ページを作成いたしました~♪

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