あんず雨

戦国時代マンガやミステリーのコミカライズを手がけております☆キリシタン武将・明石掃部様を敬愛しております♪♪

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「インターステラー」劇場鑑賞した折の感想駄文

2015/05/01 10:05 ジャンル: Category:洋画
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「インターステラー」のBD・DVDがとっくに出ていたようで、それら発売の頃、再掲載しようと思っていた劇場鑑賞した折の、感想駄文を…。ご鑑賞前には、決っっしてご覧になりませぬよう……。





※以下、激!ネタバレ駄文ですので、ほんに、これからご鑑賞のかたはご覧になりませぬようッ!!

(↓過去日記からのコピペ)
あの映画へのツッコミ日記 2015/01/07

…ぬぅ。やはり劇場版「妖怪ウォッチ」を観たほうが良かったかも…と思わなくもなかった本日の映画鑑賞~。

「妖怪ウォッチ」はまだ当分上映しているに相違なく、それよりはそろそろ終了してしまいそうな「インターステラ―」を、本日観て来たのであります。

暮れに、ラジオでいろいろなかたが『最近観た印象的な映画』として語っておられ、「結末を知ると、また冒頭から観たくなる映画」「『幽霊』というものについていろいろ考えるように…」といった、各種思わせぶりなご感想が気になってしまいまして…。

何だかスゴイ本格SF映画らしい?というのは秋くらいから耳目にしており、TVCMをチラ見した感じでは、父と娘の感動モノでもあるらしい?とも思い、観たいゴコロがじわじわ増した辺りから、ネタバレ系話題はなるべく避けるようにもして、本日ようやっと重い腰を上げて映画館に向かった次第。

…と、前置きはこのくらいにいたしましてー。

ネタバレ・ツッコミ感想駄文を吠えようと思いますゆえ、これからご覧のかたや、BD・DVDが出たら観ようかな~とお思いのかたは、以下、ご覧にならないほうが御身のためでござりまする…。

…この日記冒頭「『妖怪ウォッチ』を観たほうが…」発言をしてしまいましたが、「イマイチ~」とか「つまらん」とか思った訳では、決して無いです!!ですので、以下、ツッコミも『愛あるツッコミ』とお思いいただけますれば幸いであります♪
(『愛のないツッコミはただの悪口』ですので、好きになれなかったものは語らないようにしております)

「妖怪ウォッチ」のほうが…というのは、『タナベ脳にも解りやすいに違いないから♪』という意味です。
それほど、「インターステラ―」は「???」な箇所が多かったのです~~。
特に、数学や物理が赤点だったタナベには…。(号泣)

むろん、本格SFだからと申して、そこはそれ娯楽映画、多少難解なところがあっても、登場人物の感情面や劇的な見せ場などで面白く鑑賞できる構造にはなっているのですが…。

相対性理論やら、ワームホールやら、タイムパラドックスやら、そういうのに詳しいと、もっと楽しめたのだろうな…と。(無念顔)

なんか、それらにまつわる説明もそれなりにセリフなどで語ってくれるのですが、説明されると余計に「???」となってしまうマイ豆つぶ脳…。
挙句、安普請風宇宙船(小声)で頑張って長々と旅行されるより、お気楽ワームホールで何万光年離れた星々にも徒歩で行き来する『スターゲイト(ドラマ版)』のほうが私の好みには合ってるな~などと連想する始末☆

安普請風宇宙船…とヒドイ形容をしてしまいましたが、実際きっと、ボランティア風NASAな皆さんがご飯代を削ってまでして作ったに相違なく(食糧難で、宇宙開発に回す予算など完全に無くなってる…という設定の近未来)、その辺も何だかヒヤヒヤしながら、落ち着かない感じで見守らねばならない宇宙旅行…。

そうそう、TVCMの雰囲気から「父は『選ばれし者』として(長いこと悩んだ末、断腸の思いで娘と別れ)居住可能惑星探査に向かう』という設定を、タナベ、妄想しておりましたですよ。

が、本編を観た感じでは「面白半分(?)で見つけちゃった秘密基地に昔の知り合いが居て、成り行きで頼まれちゃって宇宙に行くことに☆」という様相…。
本当はもっと因縁深い背景があるようなのですが、彼らの『過去』が深く語られるでもなく、回想シーンがある訳でもないので、「あ。ちょーど良かった!ベテランパイロットだった君(主人公)に頼んじゃおうかな☆」的な流れに見え。

主人公たるオトーサン(クーパーさんという役名ですが、以下、オトーサンで)は、過去、名パイロットだったらしいのですが、なんか大事故があってリタイアしたらしく、映画冒頭ではトウモロコシ畑の主として登場。
ぶっちゃけ、『トウモロコシ畑が似合うオトーサン』という雰囲気ゆえに、『元・名パイロット』という過去を出されても「え?そうなの??」という意外なキモチのほうが先に立ち。

とにかくオトーサン、妻に先立たれ、10代前半の息子と10歳(だったかな?)の娘と舅(←たぶん。実父ではない感じだった気が)と3人暮らし。こういう、大黒柱が居なくなったらヤバい家なのに(映画の雰囲気からは)さしたる葛藤もなく、「オトーサン、宇宙に行くって決めちゃった☆」的即決感が…。
こりゃー娘、激怒だわ…と、今改めて思っておりましたり…。

…そういえば、本当に、オトーサンが旅立った後のあの家と畑、誰がどう維持してたんだろう…。子どもらの学業に関してはNASAが面倒見る的なくだりがありましたが、畑のことやら生活費の工面やら、残されたお舅さんだけでは難しかったのでは…。(だって近未来のNASA、手弁当風地下組織だし☆)

ここで思い出してしまったのは、関ヶ原後の明石掃部様…。
失意の中、世を捨てて修道士になりたい…と切望なさったのに、パードレ達から「成人前のお子達のため、今は思いとどまりなさい」と言われちゃって、諦めざるを得なかった明石様…。

「インターステラ―」のオトーサン、「人類のため…」というのも大事だけど、滅亡間近の地球に老父と子どもを残して、(わりとアッサリとした別れ場面のみで)旅立っちゃってイイのーーー??
(…ハッ…。ひょっとしてあの段階で、オトーサン、実はかなりなトウモロコシ長者で、生活面の心配は皆無だったのかも??)

…ぬぬぅ…。序盤だけでこんな長々駄文に…。

このように、『なんかいろいろ語りたくなっちゃう映画♪』という点では、久々のツボ映画だった気が…。(映画では、『デュエリスト』以来??)(あ。『アナ雪』もそれなりに吠えましたな☆…『パシリム』のように素直に楽しかった映画は、逆にあまり語ってないような)

序盤でもう一つ…。
地球がやがて居住不能となる原因、異常気象や疫病による農作物の枯死やそれ由来の酸素不足…なのですが、視覚的に最も象徴的に描写されているのが『砂嵐』。

視界不良となる砂嵐が何日も続く…という設定なのでしょうけれど…。

見た感じ、春先の大風の頃、うちの近所で巻き起こる砂嵐と、さして違わない気が。(何日も続くということは無いですが)

この春先、我が町内も、移住できる惑星を探しに行ったほうが良いのかも知れない…と思わなくもない夜であります。
(そういえば、夏はトウモロコシ畑にもなってますな。近所の畑☆)

まだまだツッコミ足りないので、明日も語ってしまいますかも…。
でも一晩寝たら、忘れちゃいますかも…。(豆つぶ脳だけに)



続・あの映画へのツッコミ日記 2015/01/08

昨晩、「夜は文字打ちをしない」の禁を破って、綴ってしまった吠え吠え長駄文『あの映画へのツッコミ日記』。
一晩寝て、豆つぶ脳からはだいぶモヤモヤがぶっ飛んだのですが、せっかくですので、もう少し続けようと思います。
(昨日に引き続き、激!ネタバレ文ですので、これからご鑑賞予定のかたは以下、ご覧になりませぬよう~)

各所で絶賛の声多めなこともあって、上映期間が終わる前に…と、「妖怪ウォッチ」劇場版鑑賞をいったん置いといて、昨日観に行った「インターステラ―」なのでありますが…。

中盤以降も、「これ、私の中では残念映画になっちゃうかもしれない…」と思う瞬間が何回か…。

その最大のポイントが『マン博士』の人物像。(ご鑑賞済みの方の中に、頷いてらっしゃる方がおられる気が☆)

新たに人類が住める星を探しに行った幾人かの下見チームのリーダー的存在で、天才科学者でもあるらしいマン博士…。
彼が到達した星も、どうやら移住地として有望らしい?という情報があるとのことで(他2つほどの星からも『ここ、イケるかも』という通信アリ)、タナベ素人考えでは「えー、じゃ~まずその星へ行けばいいじゃん。スゴイ博士が待ってるなら、その星に行こうよ」的な発想で見守る成り行き。

主人公らの宇宙船の位置やブラックホールとの位置関係云々から、まずマン博士が居る星じゃないほうへ向かうのですが…。(豊かな海があるものの、もんげー現象が起こる惑星)(ってか、ブラックホールの近くという段階で、人類住み始めたらすぐ吸い込まれるんじゃないスか?という疑問も発生)

結局、その星への来訪は無駄足に終わり、満を持してマン博士の星へ。(←ダジャレを意識☆)

マン博士が居たのは、どっかにエルサの城(@アナ雪)がありそうな氷の惑星。
主人公らが彼のコールドスリープを解除するのですが(その前から思ってたのですが→)なんかこれも宇宙船同様・ポンコツ感丸出しのスリープ装置で、いっそ外で寝てたほうが完全なる冷凍睡眠が出来たのでは??とも。
そんなツッコミはさておき、起床したマン博士は、意外に若い感じで、(天才設定だけに)理知的で穏やかそうな人…という印象。(けっこうイケメンだったな…と思いましたら…。マット・デイモンだったんですね…)

物語の先を妄想したがるタナベとしては、天才マン博士は既に(人類に移住可能惑星探索への指針を与えてくれた→)異次元知的生命体とかと遭遇済みで、何かもんげーー画期的な展開を用意してくれてるに違いない…とまで期待を高めておりました。

が、ほどなく、別な方向に『もんげーー展開』となってゆき…。

観る者の予想を裏切る激動の展開というのは、物語においては、クライマックスにかけての必須ポイントなのでありますが…。

脳内でマン博士押しだった私といたしましては…。ものすごくガッカリな意外性だったのであります…。

そう…。「アナと雪の女王」での、「おいおい…。王子様キャラがコレかよ…」という、あのガッカリ感を思い出してもおりましたり☆

移住計画立案者の一人で、主人公らを地球から送り出したブランド教授も、実は『もんげーー嘘をついていた』ことが判明しておりましたし、マン博士に至っては、嘘つきどころか殺人鬼じゃねーか的ガッカリ感(というより、怒り)に包まれつつ、終盤の見せ場へ突入。

宇宙SF映画らしい(それなりに)派手な見せ場もありつつ、序盤の『幽霊』の正体が明かされてゆくのですが…。

その前に何となく「あ。幽霊の正体って…」と気付きかかっていたこともあり、種明かしにはあまり驚愕せず。(人類をセルフ招待しておきながら『自分にStay』って??というツッコミ発生)

時空を超える物語にありがちの、卵が先か鶏が先か的グルグル感に絡め取られるうちに、物語は(それなりの)感動と余韻のラストを迎えます。

あ。その前に…。(大作にありがちの)『愛』だよね、『愛』!やっぱり愛は時空を超えるし、人類をも救うよね♪的安易さで(強引に)ラストに導かれてしまったように思ったのは、私めだけでござりましょうか…。

『愛』と申さば、この映画では『男女ラブ』がまったくメインになってなかったところが今風?なのかな…とも。
この映画での至上の愛は、あくまで『健全・親子愛』。

オトーサンとアメリアには、ラブ芽生えの後日談があるのかな…と思わなくもないですが…。

そうそう、アメリアの中の人がアン・ハサウェイなので、宇宙船の船長、オトーサンでなくメリル・ストリープ(@プラダを着た悪魔)だったほうが、いろいろ上手く行った気がする…と思ってしまった次第です。
そのほうがきっと、宇宙船も、もっと高性能でゴージャスだったに相違なく…。

「パシフィック・リム」のセットも同印象だったのですが、イマドキのSFは、ちょっとポンコツ感が漂ってるのが流行りなのでせうか…。(リアル感優先?)

「こんな宇宙船や装備で何万光年も先の銀河に行けるのだろうか…」というハラハラ感も大事だったのかしらん…。

…思った以上にヒドイ駄文になってしまいましたが、鑑賞後いろいろ考えされられて、興味が増したからこその愛あるツッコミ駄文なのです!(言い張り顔)
愛なのです、愛!愛は力技でなんでもねじ伏せるのです!!
(逆ギレ風に終了~~)
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プロフィール

ナタ55

Author:ナタ55
敬愛する戦国武将は『明石掃部』様♪浦上・宇喜多・黒田、備前や播磨の歴史について勉強中です。
タナキヨ本舗(創作戦国マンガ個人誌☆タナベキヨミ直販)
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