あんず雨

戦国時代マンガやミステリーのコミカライズを手がけております☆キリシタン武将・明石掃部様を敬愛しております♪♪

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ジュリアが先か、おたあが先か

2016/01/31 15:06 ジャンル: Category:書籍
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楽天物欲ブログからの流用更新、ご無礼いたします。

フユヒさんへのレス(FC2ブログのコメント欄)で、『ジュリアおたあ』について書きながら、『ジュリアが先か、おたあが先か』でプチ迷ったりしたのですが…。

Wikiが『ジュリアおたあ』だし、例えばカスイさんは『ペトロ岐部カスイ』なので、洗礼名が先というのが一般的なのかな…と。

でも何となく、キリシタン史にさほど思い入れが無かった頃から彼女の名は知っていて、その辺りからの記憶としては『おたあジュリア』が優勢だったような…。

天正遣欧少年使節は『中浦ジュリアン』といった感じで、洗礼名が後ですが、彼らの場合、先になってるのは苗字ですし。
いまふと思ったのですが『ジュリアン中浦』だと、そこはかとなく『芸名』な雰囲気が☆

話は『ジュリアおたあ』に戻りますが、彼女が神津島に流罪になって以降のことはあまり知らなかったのですが、フユヒさんとのコメント応酬で、今更のように興味が湧いて参りましてー。

神津島…で思い出したのですが、確かジュリア、大島か新島か、先に別の島に流されたものの、彼女に感化されたキリシタン島民が激増してしまい、慌てた幕府が配流先を神津島へ変更~と、何かで読んだ記憶が…。

彼女の導きで入信したキリシタン、実際、多かったらしい雰囲気や、後家さん側室(有能秘書)で手堅く周囲を固めていたヤッスンこと徳川家康が、新たな側室に…とジュリアに迫ったらしい話(史実かどうかは不明☆)を考えますと、相当に『人柄の素晴らしい美女』だったのだろうな…と。

朝鮮の陣の折、小西行長さんが連れ帰って養女にした…というのは有名ですが、『両班(ヤンバン…朝鮮王朝の貴族階級)』の姫だったらしい…という記載、何の本で読んだのだったか…。
(麦畑で泣いていた…というのは別の姫でしたっけ?…うん。別の姫だった気が)

ジュリア、両班の姫だったのだとしたら、日本でヤッスンに望まれるほどの美女だったのだとしたら、戦乱さえなければ、朝鮮王朝史に名を残す王妃になっておりましたやも。(韓ドラ時代劇のヒロイン間違いナシ!的な)

そんな姫君が、異国日本で小西さん一家に愛されてキリシタンになり、穏やかな幸せを得られそうなところで、関ヶ原暗転、保護された先の徳川でも、信仰がネックになって流罪…。
(…うむ。このドラマチック過ぎ人生、やはり我が国ドラマより、韓ドラのほうが、見ごたえあるドラマになりそう☆)

欲しい本メモ更新のつもりが、長々と…。
あまり興味の先を増やすのも如何なものかと思いつつ。

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価格:842円(税込、送料込)



商品基本情報

発売日: 2000年02月
著者/編集: 田村襄次, 平田都
出版社: サンパウロ
サイズ: 文庫
ページ数: 323p
ISBNコード: 9784805612224

商品説明

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
16世紀末、豊臣秀吉による朝鮮侵略の時、キリシタン大名小西行長は、戦火で捕虜となった一人の幼子・おたあを救い出し、日本へ連れ帰った。やがて、おたあは洗礼を受け、ジュリアと名乗り、神への奉仕を誓う熱心なキリシタンとなった。強まるキリスト教弾圧の中で、心からキリストだけを愛し、慕い続けた一人の女性の姿を描く。


概略を知るには良さそうな一冊ですな。


前日記からの、『ジュリアおたあ』シリーズ。

ジュリア・おたあ [ 谷真介 ]

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商品基本情報

発売日: 2015年10月
著者/編集: 谷真介
出版社: 女子パウロ会
サイズ: 文庫
ページ数: 166p
ISBNコード: 9784789607612
商品説明

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
豊臣から徳川に移る戦乱の世に、朝鮮から連れてこられたひとりの女の子が、キリシタン女性として強く、美しく成長する物語。



お。↓電子書籍版も。



この本…。いつの間にか、もう買っておりました…。(このパターンで、同じ本をダブり購入しがちの愚者☆)


件の書籍をパラパラいたしましたところ、ジュリアが何歳で日本に連れて来られたのか、本当に両班の姫だったのか…は、謎のままなのだそうです。

ただ、流罪先で悲しい生涯を終えたらしい…という点は、数年前に出た新史料によって、見方が変わって来ているようです。

新たな史料の発見で、どんどん書き変わってゆく可能性のある歴史…。
まことにスリリングな学問でありますな。


いつもの宣伝、失礼いたします☆

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