あんず雨

戦国時代マンガやミステリーのコミカライズを手がけております☆キリシタン武将・明石掃部様を敬愛しております♪♪

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Watchmen - Adapting The Unadaptable

2016/08/16 16:30 ジャンル: Category:ウォッチメン
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自分用メモ

注:動画終盤に激烈ネタバレ場面がありますゆえ(映画ラスト近くの衝撃シーン)、今後、「ウォッチメン」観る機会あるかも…と御思いのかたは、絶っっ対に、ご覧になりませぬよう!!



…英語…聞き取れるようになりたひ…。(努力ナシで☆)



以下、折に触れて脳内でグルグルするツッコミやら感懐やら。(未見のかたにはおかれましては『ワケワカラン!』な内容かと思われますが、ネタバレ等まったく気にしないで書きますゆえ、今後ご鑑賞予定のかたは、スルーなさっていただけますれば…。


最大のツッコミは…。
ジョンが例の装置に閉じ込められた時、「もう装置を止められない!」云々でなく…。

施設の全電源、落とせばいいじゃん。

「これまでの実験で物体、どうなった?」とか会話してる暇あるなら、電源をどうにかする時間はあったと思う…。
電源やっちまったら、施設にダメージが…というのがあるにしても、人命が掛かっているのだし。

そう考えると、チームの皆さんに『人間で実験したら、どうなるか見たいな☆』という気持ちがあったとしか…。
さらには、ジョンの閉じ込み、事故でなく仕組まれた罠だったかも…という疑いも。

で、身体の全組織を組み直せたのは、ジョンが、全部品がバラバラになった時計を正確に組み直せる人だったから…という伏線設定に感嘆だったのですが、「ジョン…。人体の全組織の構造も、医師並みに熟知してた?」という細かいツッコミも。
あ、でも、再生に二ヶ月(でしたっけ?)ほどかかったのは、「人体は未知なので、試行錯誤しながら組み立てていた」…とも考えられますな。

ジョンは、Dr.マンハッタンになってから、人間性がどんどん失われていく…という設定でしたが、そうでなく、『ジョン・オスターマンという人は、あの事故で死んでしまっていて、再生されたDr.マンハッタンは(身体組織は同じでも)、ジョンではない』と思うのです。

だいたいジョン、再生するとき、ギリシャ彫刻的ステキ筋肉で、自分を『盛ってる』訳ですし☆(その俗な見栄のみ、人間的??)

『「ほんとうのジョン」は死んでしまった』から、自分の父親がああいう最期を迎えてしまっても、真相を打ち明けに行かなかったのでは…。
(息子の死は自分のせい…と思い続けていたに違いないお父さん…。可哀想すぎる…)

思えば、数多くの『死』に彩られている「ウォッチメン」…。

ロールシャッハの「Do it!!」は、やはり『自殺』なのかしらん…。

「Dr.マンハッタン、ためらい無さ過ぎの瞬殺!(ひでぇ…)」と思っておりましたが、超常能力の持ち主だけに、ロールシャッハの思考を完全に理解し、受け止めた上での『自殺ほう助』だったのかも。

『嘘で構築された平和』の世の中では、ロールシャッハは生きていけないことは、誰の目にも明らかですし。

(あ。もう映画でなく、原作コミック脳になっておりますが↓)

終盤のロールシャッハの、あるコマでの表情と、数ページ後のDr.マンハッタンの表情、対になってるような気も…。

壮絶な孤独・『人の世』には属することが出来ない孤独…という点で、二人は同じ存在…という暗喩かも。

オジマンディアスは違うよ!彼も『俗人が理解できない高みに居る孤独』と、(自分では)思い込み酔いしてると思いますが、瞑想に飽きたら、よりどりみどりで美女と一夜を共にしそうだし☆
(ロールはオジーに軽く男色疑惑かけてたけど、違うと思う。ブバスティスも女の子だし)(ブバスティス、クローンの子猫がいっぱい居そう…。綾波的に)

暗喩…と申さば、「ウォッチメン」という作品にちりばめられている暗喩や一つの言葉や事象に込められている幾つもの意味、作者レベルで解読できる人が羨ましい…。
英語圏の人間でないと解りきることは不可能…というのはさておき、古今の名作、もっと読んでおくんだったな…。

映画版、あの壮絶にスゴイ原作を、よくぞあのレベルで映像化した…と、改めて思うのですが、『原作者は、映画を認めていない(映画の原作者として名前を出すことを許していない)』という事実には、ただもう、ため息ばかりが…。
違い過ぎるレベルで作品に向き合っている…と申しますか、「真に、俗人レベルを超えている」という印象で。

…ぬぅぅ…。「ウォッチメン」に、もんげー詳しいかたの解説を、じっくりうかがってみたい!!

また映画を最初からガン観して、そんでまた原作を読み直したい…。3回くらい、それ繰り返したい…。
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わからない
『ウォッチメン』のあらすじや感想探っているときに「日本人の自分にはわからない、気付いていない比喩などがあるかも。わかりたいぜ」みたいなものがありました。
その時代のアメリカに暮らしていない人にはわからないことも多そうですか?

私も海外ドラマを見ていて、「あー、これって比喩とか例えなんだろうな」と思うこともありますし、そもそも何かに例えてることにすら気付いていないこともたくさんあるのだろうと思います。
『NCIS』のトニーの映画や俳優の例えもほとんどわかりませんでした(笑)。
(既にトニーが去ってしまったので過去形で書いてみました)
明らかに映画の話をしてる時は、メモして検索して納得したりして。

日本好きな海外の人が日本アニメを見るときも同じように感じるかもしれませんね。
アニメ『銀魂』の番宣で「今のチビっ子にわからない例えランキング」というのをやっていて、1位が「松島トモ子がライオンに噛まれた」とかそんなのがあって、チビっ子完全置いてきぼりかよと(笑)。
海外の人は、「マツシマトモコ」を検索するのかなー。
はい、すみません、脱線しました。
[ 2016/08/19 16:05 ] [ 編集 ]
『詩』の暗記量が重要ですかも
フユヒさん、こんにちは。

> 『ウォッチメン』のあらすじや感想探っているときに「日本人の自分にはわからない、気付いていない比喩などがあるかも。わかりたいぜ」みたいなものがありました。
> その時代のアメリカに暮らしていない人にはわからないことも多そうですか?

『ウォッチメン』はケネディ暗殺報道に、リアルで接している…もしくは「ちょっと前にそういう事件があった」と記憶してる世代に、最も刺さる作品…という気がします。私はケネディ暗殺は『親世代が騒ぐ、少し前の大事件』という感じで、ニクソンのウォーターゲート事件が、幼心に「ニュースで騒がれてたな…」という世代です。(なかなかにど真ん中世代ですかも)
米国では、イイ大人はコミックを読まないと思うので、実際の世代間感覚差は謎ですが…。

米国ドラマ、ファイブオーなどのリメイク版にしても、オリジナル版を知ってるか知らないかで、観方も違うかも知れませんね。(ファイブオー、私はOP曲は覚えているのですが、過去ドラマの中身自体は全く忘却です)

> 私も海外ドラマを見ていて、「あー、これって比喩とか例えなんだろうな」と思うこともありますし、そもそも何かに例えてることにすら気付いていないこともたくさんあるのだろうと思います。
> 『NCIS』のトニーの映画や俳優の例えもほとんどわかりませんでした(笑)。
> (既にトニーが去ってしまったので過去形で書いてみました)
> 明らかに映画の話をしてる時は、メモして検索して納得したりして。

トニーの映画好き設定、脚本家さん辺りの趣味モロ炸裂…といった感じだったのでしょうね♪
中の人、他ドラマの主演が決まった云々の記事を見た気がするのですが、活躍して欲しいですね!

> 日本好きな海外の人が日本アニメを見るときも同じように感じるかもしれませんね。
> アニメ『銀魂』の番宣で「今のチビっ子にわからない例えランキング」というのをやっていて、1位が「松島トモ子がライオンに噛まれた」とかそんなのがあって、チビっ子完全置いてきぼりかよと(笑)。
> 海外の人は、「マツシマトモコ」を検索するのかなー。
> はい、すみません、脱線しました。

「マツシマトモコ」、海外ファンのかた、きっと検索してると思います。イマドキの日本ヲタさん達も♪

欧米作品、シェークスピアの時代から、古典文学…ことに『詩』の引用やアレンジが多いような…。『ウォッチメン』も各章の終わりにニーチェやポーからの引用(ボブ・ディランもありましたが)があって、「あ、これを元にしてあのシーンやセリフが…」と判る構成になってます。(『なるほど!』と思えるほどピンとは来てない無知者ですが…)

日本の創作物も、戦前は論語や漢詩からの引用が多かったようですが、現代ではほぼ皆無かと…。学校の古典授業でサラッと触れるだけで、(各家庭や地域行事などで)上の世代から教えられないのですから、致し方ありませんな…。
[ 2016/08/19 18:05 ] [ 編集 ]
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プロフィール

ナタ55

Author:ナタ55
敬愛する戦国武将は『明石掃部』様♪浦上・宇喜多・黒田、備前や播磨の歴史について勉強中です。
タナキヨ本舗(創作戦国マンガ個人誌☆タナベキヨミ直販)
↑個人誌(同人誌)の通販ページを作成いたしました~♪

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